長妻昭 (中道改革連合)

2026年5月13日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 56 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 395 発言)

長妻昭です。よろしくお願いをいたします。

経済安全保障にとって、AIの脅威というのがまた新たなステージに上がって、格段に脅威が高まってきたというふうに考えております。釈迦に説法でありますけれども、AIの開発というのも新たなステージに入ってきた。これまでは、AIの知能を向上するということで、みんな頑張ってきた。ただ、それが、AIが人類に対する脅威になってきて、それをいかに防ぐか、こういう局面に大きく転換をしてきているのではないかというふうに思います。

アンソロピック社のクロード・ミュトスに代表されるように、オープンAIのチャットGPTの最新バージョンもそれを上回るんじゃないかと言われておりますし、今月発表予定のグーグルのAIもそれに匹敵するんじゃないかというふうに言われております。次々に脅威が高まっている。ある意味では、万能金庫破り、どんな金庫でも開けてしまう、核兵器並みの脅威とも言われておりますし、私は、AIエージェント型万能ハッカーというような表現がいいんじゃないか、いいんじゃないかというか、脅威を示す一つの表現になるんじゃないかと思うんですけれども。

明日から米中首脳会談もあって、このAIの脅威についても話題になるというふうに聞いております。非常に重要な局面に差しかかっていて、昨日首相から、閣僚懇談会の場で、ミュトスを始め脅威に対応するように各閣僚は頑張ってほしいというような指示があったと思うんですが、小野田大臣の所管では、大臣自身、どういうふうに動いていきますか。

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