小林良樹情報セキュリティ大学院大学情報セキュリティ研究科教授

2026年4月16日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 67 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 113 発言)

御質問ありがとうございます。

私からの回答も、他の参考人の方の御回答とほぼ同じになってしまいますが。

インテリジェンス機能を十分に生かすためには、先ほど申し上げましたインテリジェンスサイクルをしっかりと回すことが必要。インテリジェンスサイクルを回すためには、政策部門からしっかりとしたリクワイアメントが明確に付与されることが必要。このリクワイアメント付与の強化というところに国家情報会議が資すると思います。

さらに、国家情報会議のリーダーシップの下で、国家情報局がコミュニティー内の連携、統合を進めることによって、更にインテリジェンスの質が高まると思います。

そして、インテリジェンスの質が高まるということは、これも先ほど申し上げたことの繰り返しになりますが、最終的には、政策決定者が安全保障に係る政策判断をした際、それを国民に対して説明する義務があると思うわけでございます、なぜこういう判断をしたのか。そういう説明をする際に、こういうインテリジェンス、まあ細部は申せないかもしれませんが、こういう情勢評価に基づいてこういう政策判断を行ったんだ、そういう民主的アカウンタビリティー、説明責任に資するものであると考えております。

以上でございます。

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