では、速記を起こしてください。
公安調査庁渡部総務部長。
2026年4月15日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 51 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 210 発言)
では、速記を起こしてください。
公安調査庁渡部総務部長。
これは内部に聞くと、確かに決裁は受けていないけれども、内部で作成した文書で、共有されていると聞いております。
これはちゃんと答えていただきたいんですね。つまり、私が質問しているのは、全然破防法とか何も関係なく、与党の有力国会議員に、その議員の地元情報、地元選挙区情報を提供する、こういうことはもうしませんねと。これを明言してください。
お答えいたします。
公安調査庁が収集した情報の提供に関しましては、恐縮ですが、当庁の業務の遂行に支障を及ぼすおそれがございますので、お答えは差し控えさせていただきたいと思います。(発言する者あり)
では、時計を止めてください。
〔速記中止〕
では、速記を起こしてください。
公安調査庁渡部総務部長。
まず、現在やっているかどうか……(長妻委員「いや、そうじゃなくて、今後やるか」と呼ぶ)承知いたしました。今後の情報提供に関しましてですけれども、やはり、今後どういった情報を収集するか、どういった情報提供を行うかにつきましても、やはり当庁の業務の遂行に支障を来すおそれがございますので、お答えは差し控えさせていただきたいと思います。
いや、これはとんでもない話で、レクのときは、ちゃんと答えますという話だったんですが。
つまり、今私が聞いているのは、与党の、今でいうと自民党の有力国会議員に、その有力国会議員の選挙区の情報を、その有力国会議員の選挙に資するためそれを提供するということで仲よくなる、こういうことはしませんねと。しませんということを明言していただきたい。
これは、したらおかしいです、してほしいんですか。おかしいでしょう。
繰り返しになって恐縮でございますけれども、どういった情報をどういった方に御提供申し上げるかということについては、恐縮でございますが、お答えは差し控えさせていただきたいと思ってございます。
他方で、国会議員の方による、国政調査権を背景にした、国会審議に必要な資料の要求につきましては、国政に寄与するという観点から、与野党の区別なく、公安調査庁の今後の業務遂行に支障を来さない範囲において個別に情報提供をすることはあり得ると考えてございます。