長妻昭 (中道改革連合)

2026年4月10日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 111 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 365 発言)

しかし、遅れていますね、日本は。せっかくいい器をつくるというお話は評価するんですが、それにおいて、副作用とかリスク、懸念、そして国会報告というのは全然駄目じゃないですか。これはあり得ないんじゃないかなと思うんですよね。これは有識者も含めていろいろ検討するというふうに今御答弁いただいたので。これは恥ずかしいですよ、ほかの国に比べて。こんな隠しているようなイメージを持たれるというのは、国民からも。

そして、多くの方からこれを聞いてくれというお話があった質問をいたしますけれども、やはり、今まで内調のトップというのがずっと警察に独占されていたということで、相当、霞が関の情報部門の皆さんの不満がたまっているというふうに聞いております。

二十八ページ目に、これは内調ができてから全部警察出身なんですね、トップが。よくお話を聞くのは、いろいろな方と、私も情報部門の方とおつき合いしていますけれども、警察というのは情報を握り締めて外に出さない傾向がある、そして、この内調のトップがずっと警察に独占されている、こういうことが続いていては情報の共有もへったくれもできないんじゃないのか、情報を取られる一方で、全然、警察情報の共有というのがままならなくなる、こういう弊害を強く訴える方々もおられるわけで。

これは是非、官房長官、国家情報局長は警察の指定席にしないと。高市首相も能力本位みたいに本会議で答弁されているんですが、そうじゃなくて、指定席にしない、こういうふうに答弁いただけますかね。

前後のやりとり

107の発言を見る

115の発言を見る