藤野克内閣官房内閣審議官

2026年6月11日・第221回国会 衆議院 総務委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 71 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 106 発言)

お答えいたします。

御指摘いただきましたいわゆる上乗せ規制でございますけれども、現行の郵政民営化法第八条におきまして、「同種の業務を営む事業者との対等な競争条件を確保するために必要な制限を加える」という規定がございますけれども、この考え方を具体化したものと理解をしてございまして、また、同じ条文では、「郵政民営化に関する状況に応じ、これを緩和する」となっているものでございます。

今御議論いただいておりますのは、郵政民営化法の改正によって、これについて政府での検討の御指示をいただくのでございますれば、その際には、関係団体それから日本郵政グループから意見等を聴取いたしまして、この上乗せ規制が、ゆうちょ銀行やかんぽ生命と同種の業務を営む事業者との間の競争関係、それからゆうちょ銀行やかんぽ生命の経営、こういったものに及ぼす影響について検証を行い、郵政事業の状況、そして、郵政事業を取り巻く社会経済情勢の変化等を勘案して、この上乗せ規制の在り方について検討を行ってまいります。

前後のやりとり

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