小池英夫日本放送協会専務理事

2026年3月12日・第221回国会 衆議院 総務委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 173 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 258 発言)

お答えいたします。

受信料の公平負担を徹底し、不公平感を解消することは、NHKの重要な責務であると考えております。

従来の巡回型訪問営業の廃止、さらにはコロナなど社会環境の変化によりまして、受信契約を結んでいるにもかかわらず長期にわたって受信料をお支払いいただけていない方が、この五年間で約百万件増え、二〇一九年度の約二・五倍となっております。受信料収入の確保や支払い率の維持向上には、未収の数の増加に歯止めをかけて減少に転じさせることが必要だと考えており、支払い督促による民事手続の実施規模の拡大など未収対策を強化する必要があると考えております。

なお、事業所に対しても、この五年間で未収の事業所というものは二〇一九年度の倍となる二万件となっておりますので、こちらの方も支払い督促の対象としております。

前後のやりとり

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