山名啓雄日本放送協会副会長

2026年3月12日・第221回国会 衆議院 総務委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 155 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 258 発言)

お答えいたします。

先ほどの答弁と、ちょっと繰り返しになるかもしれませんけれども、NHKが放送した番組を有料でインターネット配信するNHKオンデマンド、こちらは、二〇二四年度からは、4K番組ですとかスポーツ、アニメなど、より多様なジャンルにサービスを広げておりまして、また、過去のコンテンツの配信の拡充、こちらに努めております。

ただ、過去のコンテンツの配信を増やす上で課題もございまして、配信についての出演者ですとか脚本家といった方々の許諾を得る必要があり、権料だけではなくてその権利処理作業にもシステムですとかマンパワーなどのコストが発生するということもございます。

ドラマとかドキュメンタリー、スポーツなど、番組ジャンルごとに、許諾先ですとか許諾の取り方、こちらも異なっておりまして、また、映像や音楽など著作権処理が必要な要素の洗い出し、こういったことにもコストや時間がかかっているところでございます。

いずれにせよ、こうした課題解決の道筋を探りながら、配信の充実に加え、また、外部プラットフォームとの連携なども進めて、NHK ONEあるいはNHKオンデマンド、こういったものの連携などを推し進めて、NHKの価値の高いアーカイブスを、しっかり魅力を高めていきたいというふうに考えております。

前後のやりとり

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