お答えいたします。
放送法の規定を踏まえて定めております国内番組基準では、「政治上の諸問題は、公正に取り扱う。」「意見が対立している公共の問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにし、公平に取り扱う。」というふうに定めております。
基準にのっとりまして、NHKは、原則として、個々のニュースや番組において、対立する意見の双方を伝えるよう努めております。また、企画や番組の演出によりニュースや番組が複数回にわたる場合は、同一のシリーズの中などで公平に取り扱うよう努め、NHKの放送全体として公平性を確保するようにしております。
また、取材、制作に当たっての基本姿勢を記しました放送ガイドライン、こちらでも、「編集にあたっては、全体の趣旨を的確に伝えるように努める。事実をゆがめたり、誤解を与えたりするようなことがあってはならない。」というふうに明記してございまして、インタビューなどは全体の文脈を尊重した編集を行うように努めております。
今後も、不偏不党の立場を守りながら、公平公正を貫いて、視聴者・国民の皆様の判断のよりどころとなる情報を提供してまいります。
99青青木ひとみ(参政)
ありがとうございました。
是非、よりよいサービス向上のために御検討ください。
NHK ONEは、スマホで情報を得るための重要な災害インフラと今後なっていくと思います。しかし、平時に登録を済ませていない被災者が、有事の際に複雑な登録作業を強いられることは、避難の妨げにもなりかねません。
例えば、災害時には登録なしで即座に情報にアクセスできる特例措置を設けるべきと考えますが、いかがでしょうか。あるいは、防災アプリと連携し、登録の手間を最小化するような仕組みなど、有事における利便性向上に向けた具体的な対策について、お聞かせください。
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100山山名啓雄日本放送協会副会長
お答えいたします。
NHK ONEの地上波テレビの同時・見逃し配信、それに、番組関連情報のサービスにつきまして、平常時は受信契約が必要であるということを確認いただいた上で御利用いただくことになっております。
ただし、災害時、緊急時の公衆の生命又は身体の安全の確保のために必要な情報、これにつきましては、受信契約の必要のない形でお届けできるという趣旨が法令で規定されております。このため、大規模災害などの際には、受信契約の有無にかかわらず、NHK ONEのサイトなどで緊急報道を実施しているというところでございます。
災害時を含めまして、命と暮らしを守る正…
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101青青木ひとみ(参政)
是非、災害の激甚化する日本において、NHK ONEが国民の命綱になっていくことを私も期待しております。
本日お伝えいたしました登録の煩雑さは、公共放送がデジタル時代において国民お一人お一人に寄り添えているかという姿勢の問題と考えます。皆様の受信料をシステムという形に変えるだけではなくて、どんなときでも迷わず情報にたどり着けるという安心へと是非変えてください。特定の層だけが使いこなせるツールではなくて、先ほどおっしゃっていただきましたが、命と暮らしを守る公共インフラとして、今後もより機能するよう是非前向きに御検討してくださることを求めまして、次の質問に移…
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- (上の発言)
102山山名啓雄日本放送協会副会長
お答えいたします。
放送法の規定を踏まえて定めております国内番組基準では、「政治上の諸問題は、公正に取り扱う。」「意見が対立している公共の問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにし、公平に取り扱う。」というふうに定めております。
基準にのっとりまして、NHKは、原則として、個々のニュースや番組において、対立する意見の双方を伝えるよう努めております。また、企画や番組の演出によりニュースや番組が複数回にわたる場合は、同一のシリーズの中などで公平に取り扱うよう努め、NHKの放送全体として公平性を確保するようにしております。
また、取材、制作に当たっての基本姿勢を記しました放送ガイドライン、こちらでも、「編集にあたっては、全体の趣旨を的確に伝えるように努める。事実をゆがめたり、誤解を与えたりするようなことがあってはならない。」というふうに明記してございまして、インタビューなどは全体の文脈を尊重した編集を行うように努めております。
今後も、不偏不党の立場を守りながら、公平公正を貫いて、視聴者・国民の皆様の判断のよりどころとなる情報を提供してまいります。
103青青木ひとみ(参政)
ありがとうございました。
私たちは、日々流れる膨大な情報の中で、何が真実であるかを見極めようとしています。だからこそ、情報の入口に立つNHKには、どうか今後とも、公平公正、多角的な視点を持っていただきたいと切に願います。
さて、NHKの番組には、NHK職員が制作する番組と外部の制作会社に委託して制作される番組があると承知しております。例えば、NHKスペシャルやドキュメンタリー、情報番組、教養番組など、多くの番組において外部の制作会社が関与していると指摘されています。
そこで、現在、NHKの番組制作の全体のうち、外部の制作会社に委託している割合はどの…
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104山山名啓雄日本放送協会副会長
お答えいたします。
放送番組のうち、NHK及び子会社、関連団体以外の外部制作事業者に制作を委託した番組の放送時間の割合、こちらは、二〇二四年度の実績で、総合テレビが二・八%、Eテレが六・六%、BSが一八・三%、BSプレミアム4Kが一九・七%というふうになっております。
なお、放送番組は、外部制作かNHK本体制作かといったその制作形態ごとに予算化をしているということではないので、金額あるいは割合をお示しするのはちょっと難しいということを御理解ください。
また、外部の番組制作会社は公共放送を支える上で欠かせないパートナーでございまして、NHKは、番組制…
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105青青木ひとみ(参政)
ありがとうございます。外部の制作会社はよきパートナーということでした。
しかし、近年、欧米諸国では、外国政府によるメディアへの影響工作が安全保障上の重大な課題となっています。例えば、英国におきましては、保安局、MI5が議会に対して、外国勢力が研究者やメディア関係者とのネットワークを通じて自国に有利な影響力を行使しようとしていると強く警告しております。
我が国においても、公安調査庁の報告書の中では同様の動きが指摘されています。具体的には、中国による統一戦線工作など、外国勢力が政治、学術、メディアといった幅広い分野に深く入り込み影響を及ぼそうとする活動に…
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