お答えをいたします。
先ほど大臣の方からお答えいたしましたように、基金費の基準財政需要額の算定に当たりましては、産業クラスターを全国各地に形成するという目標がございますので、全国どのような地域でも一定規模で財政需要が生じるといった事情を勘案いたしまして、四千億円のうち二千億円程度は各都道府県に対して均等に算定をしたいというふうに考えているところでございます。
その上で、各都道府県の取組につきましては、知事主導で地域産業の成長プランを策定し、それに基づく取組を進めていただくということになっているわけでございますけれども、このプランに基づく取組が、お話ございましたように、地域にとって真に必要な事業に充てられているかどうか、その点につきましては、地方議会や地域の住民の皆様にしっかりと御判断いただく必要があるのではないかと考えております。
このため、総務省におきましては、地方自治体に対しまして、地域未来基金費の措置に対応して、新たに基金を設置するなど、まず適切に対応いただきたいということに加えまして、地域未来基金費の活用に当たっては、基金の積立状況や活用状況等について公表情報の充実を図るように努めていただきたいと依頼しているところでございまして、こうした情報に基づき、各地域で様々な議論をしていただいて、必要なことに資金を投入いただければと考えているところでございます。
204青青木ひとみ(参政)
ありがとうございます。
有権者の持つ一票一票は日本の未来を決める大切なものでありますから、不正を許さない、公正な選挙を守り、誰もが安心して政治に参加できる社会をつくるために、投票率の向上のため、主権者教育の推進と併せまして、今後とも、警察との連携強化、そして制度的な透明性の確保を、国として今後どう責任を持って推進していくのか、議論が深まることを強く期待しております。
続いてですが、地域未来基金についてお伺いさせていただきます。
大臣は、所信の中で、広域リージョン連携を推進して地域の成長を促すと述べておられました。
都道府県の境を超えて、自治体や企…
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205
林芳正(自民)総務大臣
令和八年度地方財政計画におきましては、地域未来基金費〇・四兆円を新たに計上することとしております。
今お話がありましたように、この八年の夏を目途に取りまとめられる地域未来戦略を踏まえまして、強い経済の実現の観点から、地域ごとの産業クラスターを全国各地に形成するとともに、地場産業の付加価値向上と販路開拓を推進し、地方から日本を成長軌道に押し上げる、このことを念頭に創設することとしたものでございます。
この段階で計上しておきませんと、夏にできたときに、戦略はできたけれども配るお金がないということになってしまってはいけないわけでございまして、都道府県におか…
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206青青木ひとみ(参政)
ありがとうございます。
大臣がおっしゃられたように、基金の半分が人口に応じて配られるということなんですが、そうなると、人口の多い都市にお金が集まって、元々人が少なく疲弊している地方には十分届かないのではないかというような疑問を感じております。また、このお金が、大企業や外国資本ではなく、地域で長年頑張ってきた日本の中小企業や地場産業のために使われるのかどうかという点も大変心配であります。
地域に根を張って、その土地を愛して働いてきた人たちの産業や技術を守り育てること、それこそが本当の意味での地域を守ることであり、国益につながると私は考えております。国と…
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- (上の発言)
207出出口和宏総務省自治財政局長
お答えをいたします。
先ほど大臣の方からお答えいたしましたように、基金費の基準財政需要額の算定に当たりましては、産業クラスターを全国各地に形成するという目標がございますので、全国どのような地域でも一定規模で財政需要が生じるといった事情を勘案いたしまして、四千億円のうち二千億円程度は各都道府県に対して均等に算定をしたいというふうに考えているところでございます。
その上で、各都道府県の取組につきましては、知事主導で地域産業の成長プランを策定し、それに基づく取組を進めていただくということになっているわけでございますけれども、このプランに基づく取組が、お話ございましたように、地域にとって真に必要な事業に充てられているかどうか、その点につきましては、地方議会や地域の住民の皆様にしっかりと御判断いただく必要があるのではないかと考えております。
このため、総務省におきましては、地方自治体に対しまして、地域未来基金費の措置に対応して、新たに基金を設置するなど、まず適切に対応いただきたいということに加えまして、地域未来基金費の活用に当たっては、基金の積立状況や活用状況等について公表情報の充実を図るように努めていただきたいと依頼しているところでございまして、こうした情報に基づき、各地域で様々な議論をしていただいて、必要なことに資金を投入いただければと考えているところでございます。
208青青木ひとみ(参政)
ありがとうございます。
是非、国として、基金の使い道について一定の責任を持って、今後調査等をよろしくお願いいたします。
最後になりますが、災害時におけるペットの同行、同伴避難についてお伺いさせてください。
私は、幼い頃から動物とともに育って、今もそのぬくもりに毎日支えられております。私にとって、ペットは動物ではなく、かけがえのない家族です。
近年、犬と猫を合わせた飼育頭数は約千六百万頭を超えて、十五歳未満のお子さんの数を大きく上回っております。東日本大震災以降、日本の多くの家庭においてペットが家族の形となっていて、災害時におきましては、環境省は平…
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209成成田浩司環境省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
まず、地域防災計画にペットの同行、同伴避難が記載されている実際の数はどの程度かといった御質問でございますが、令和七年四月時点で、四十の都道府県及び千四百二十程度の市区町村の地域防災計画にペットの同行避難や同伴避難に関する記載があることを確認いたしております。
また、国の、同行、同伴避難に関するガイドラインについてのお尋ねでございます。
これにつきましては、環境省では、自治体が地域の状況に応じて人とペットの災害対策を検討する際の指針となるよう、平成三十年に、人とペットの災害対策ガイドラインを策定いたしまして、その周知を進めてきた…
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210青青木ひとみ(参政)
ありがとうございます。
是非、ペットと家族が一緒に過ごせるように整備を、整えていただきたいと思います。
大臣は、所信において、防災・減災、国土強靱化による安全、安心な暮らしの実現を掲げていらっしゃいました。避難所でペット同伴スペースを設けようとする自治体は、仕切りの設置とか衛生管理の費用など、現実的なコストにも直面いたします。国土強靱化を本気で進めるのであれば、ハードの整備と同様に、誰もが家族とともに安心して逃げられる環境への財政的な裏づけも是非前向きに検討していただきたいと思います。
参政党は、もちろん人命救助が最優先であることは十分承知の上でお…
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