勝目康 (自由民主党)

2026年6月18日・第221回国会 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 158 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 207 発言)

旧派閥の収支報告書の不記載事案につきましては、これは、捜査当局への全面的な協力、外部の弁護士を交えた聞き取り調査を行った上で関係者を厳正に処分をいたしますとともに、当事者自身、記者会見ですとか政倫審への出席などを通じて、それぞれの議員が説明責任を尽くしてきたということだろうと思っております。

さらに、制度的対応といたしまして、一昨年の通常国会の第一弾改正、これは政治資金規正法の第一弾改正において、政治資金問題への実効的な再発の防止、そして政治資金の透明性向上を図りました。一昨年、臨時国会には、政治資金規正法第二弾改正を行いまして、検討条項への対応をしてきたところでございます。

我が党は、企業・団体献金につきまして、さきの衆議院選挙の政権公約におきまして、禁止よりも公開の下に透明性、公開性、一層強化を図るという方針を重ねて示してきたところでございます。

今般、プログラム法を提案させていただきまして、これは、企業・団体献金ではなくて、あらゆる政党の収入につきまして、中立公正な第三者においてしっかりと御議論をいただく、そういう法案も出させていただいているところでございます。

さらに、我が党において、企業・団体献金を受け取る支部に対しては収支報告書のオンライン提出を促進するといったようなことも含めまして、より一層、透明性、公開性のある運用を行って、禁止よりも公開、更に強化していきたいと思っております。

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