そんなことばかり言っておってね。とにかく商売を管理しない世の中をつくらないと。残念ながら、情報通信の方は特にですけれども、GAFAといいますか、そういうところに負けつつあるというか、AIなんか特にひどいじゃないですか、今。割と二つばかり大きい会社があるようですけれども。余り下請だと言うと感じ悪いけれども、そうなっちゃった、産業が。
それは何でかというと、今あんたが言っておったように、あんたと言って失礼いたしました、大臣が言われたように、国の本体が管理主義に向かっておるんだもの。そこに総務省の方もみえますけれども、本当に。こんな、財政法四条、地財法五条で全体の金を全部役人が取り仕切って、それではいかぬよと。理解してもらわないかぬ、それは本当に、大臣がまず。商売の方を管理しないように、そこをまず自由にやらせて、そこからいろいろな産業が生まれてくるというのは当たり前じゃないですか。
それから、もう一個。名古屋でちょっとやろうとしたんですけれども、例えば、プレミアムつき商品券とかありますわね、その分、何かを、これは融資とはちょっと、直接じゃないけれども、名古屋市でやっていくと言ったったんだ、新しい通貨でやったらどうだ、三割なら三割と言っておったんだけれども、これはどうも金融庁がいかぬと言ったような感じがしますね、総務省じゃなしに。
この辺は、仮にやるとしたら、片山さんでええかな、大臣だで。どこかの自治体が、それでは、この仮想通貨、これでいろいろなプレミアム分を払ったりとか、要は買物を楽しくするということですわ、そういうことで。そういう工夫はやってもええんかね。
161
武村展英(自民)
次に、河村たかし君。
この発言のページ
162
河村たかし政府参考人など
減税こども、河村たかし、今日も一分のところを十分、サンキュー・ベリー・マッチということでございます。
まず一つ、片山大臣に、根本的な問題ですけれども、今回の、暗号資産等のビジネスを進めるというか、世界の技術革新に遅れぬようにとやっていくわけですけれども、何遍も言っていますけれども、日本は、マイナンバーとかマイナンバーカードとか、とんでもないことをやっておって、マイナンバーカードなんか、今度、強制的に持たせるようにするという、まあ元々そういう意図でやっておるんですけれども、ことがありまして、それで、今回の暗号資産の譲渡所得、これを二割の、源泉じゃないけれ…
この発言のページ
163
片山さつき(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
まず、暗号資産取引につきましては、マイナンバー、これは分離課税ですから必要になります。マイナンバーの将来的な活用方法がどうなるかというお話も伺ったんですが、これにつきましては、まだ何も決まっていないから、お答えのしようがないんですけれども。
それから、暗号資産取引に関わって今回、法改正で規制を見直しておりますが、この趣旨としては、利用者保護を通じて健全なイノベーションとか、先ほど委員がおっしゃったように、国際的に暗号資産がグローバルに取引されていること、これを考えると国際性、さらに、暗号資産に関連した技術、クリプトですよね、それから、ビジネスが変化の非…
この発言のページ
- (上の発言)
164
河村たかし政府参考人など
そんなことばかり言っておってね。とにかく商売を管理しない世の中をつくらないと。残念ながら、情報通信の方は特にですけれども、GAFAといいますか、そういうところに負けつつあるというか、AIなんか特にひどいじゃないですか、今。割と二つばかり大きい会社があるようですけれども。余り下請だと言うと感じ悪いけれども、そうなっちゃった、産業が。
それは何でかというと、今あんたが言っておったように、あんたと言って失礼いたしました、大臣が言われたように、国の本体が管理主義に向かっておるんだもの。そこに総務省の方もみえますけれども、本当に。こんな、財政法四条、地財法五条で全体の金を全部役人が取り仕切って、それではいかぬよと。理解してもらわないかぬ、それは本当に、大臣がまず。商売の方を管理しないように、そこをまず自由にやらせて、そこからいろいろな産業が生まれてくるというのは当たり前じゃないですか。
それから、もう一個。名古屋でちょっとやろうとしたんですけれども、例えば、プレミアムつき商品券とかありますわね、その分、何かを、これは融資とはちょっと、直接じゃないけれども、名古屋市でやっていくと言ったったんだ、新しい通貨でやったらどうだ、三割なら三割と言っておったんだけれども、これはどうも金融庁がいかぬと言ったような感じがしますね、総務省じゃなしに。
この辺は、仮にやるとしたら、片山さんでええかな、大臣だで。どこかの自治体が、それでは、この仮想通貨、これでいろいろなプレミアム分を払ったりとか、要は買物を楽しくするということですわ、そういうことで。そういう工夫はやってもええんかね。
165
片山さつき(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
私は二〇一八、二〇一九と地方創生大臣でございまして、そのときにもう既に、いろいろな形で、委員が今おっしゃったプレミアム商品券とかそれに類するものを、国の方から交付金を出して、自治体の選択で、自治体の中で買物が増えるような形でやってみようということで、地域通貨に近いようなものをお出しになって、その原資はもちろんそういった交付金、補助金を活用してなんですが、地域のお店が非常に広く利用していらっしゃる信用金庫や地方銀行や信用組合のところにお勘定をつくって、地域コインで決済をしていただくような形を取って、ポイント還元とか、そういうことでやっておられました。
木…
この発言のページ
166
河村たかし政府参考人など
今のような地域通貨みたいなのを暗号資産でやってええかということが聞きたかったんだけれども、その返事はないと、すぐには分からぬと。商売をやったことのない人ばかりなもんだで、そう分からぬですわ。
ということと、最後に、それじゃ、今、英語にすりゃええという問題じゃないんだけれども、サステーナビリティー情報の開示ということで、これは冒頭に気候変動が来るんだよ、気候変動に関する情報を、これで。また、今は、アメリカもそうだけれどもヨーロッパもCO2が悪人みたいなもんで、地球温暖化は間違っておったんじゃないかと。私も、誰も褒めてもらえへんけれども、ノンカーボンシティ…
この発言のページ
167
片山さつき(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
サステーナビリティーの情報開示は、欧州において、適用対象企業の範囲ですとか開示事項を縮小させる制度改正が行われてはいるものの、まだ国際的なベースラインとなる開示基準を上回る水準の開示が求められておりまして、米国では、連邦政府では、気候変動開示規則の撤回に向けた手続が取られておりますが、カリフォルニア州では開示を義務づける法律が適用済みといった、確かに海外いろいろございます。
他方、私の記憶では、私が地方創生大臣のときに、名古屋市もSDGs未来都市になられていて、愛知県もなられていて、非常に前向きな河村市長の下で、SDGs、サステーナブルな施策がいろいろ…
この発言のページ