片山さつき (自由民主党)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)

2026年6月10日・第221回国会 衆議院 財務金融委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 39 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 180 発言)

あの当時、私も就任式に伺いまして、その就任される日の直前、二日前ぐらいから、トランプ・コイン、それからメラニア・コインですか、これが非常に報道されて、私たち日本の法制に慣れた者からすると、びっくりするんですよね。普通、それは余り出さないよねというところなんですが、その出していること自体に対するコメントが、やはり日本と大分違うんですよ。大分違うというよりは全く違うと言った方がいいでしょうね。ですから、そのこと自体がどうこうというよりは、これで、前政権の頃とは違って、クリプトについて正面から経済活性化のために利活用していくというか、真ん中に置いて切り開いていくような時代になったんだと、そうなったらそうなったでいろいろなリスクもあればプロス・アンド・コンスがあるんですが、そういう議論が渦巻いておりましたですね。

また、私がお会いした、SECの委員長になることが決まっていた方も、いわゆるクリプト活用評議会のボードメンバーでございまして、つまり、ウォッチドッグに当たるものになられることが確実な方がそうなものですから、これは、いい悪いは別として、全くそこの感覚が違うのかなという印象を受けましたので。

ちょっと、そもそも日本では、日本は大統領制ではありませんが、そういった立場に立つ者が発行者になるということ自体が全く想定されないと思いますね。ですから、ちょっとこれが当てはまってどうなるのかということは、多分当てはまらないんだと思いますけれども、なかなか私の方では断定しづらいというか、お答えしづらいということはちょっとお許しいただきたいと思います。

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