田中健 (国民民主党)

2026年5月29日・第221回国会 衆議院 財務金融委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 74 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 135 発言)

利用している人が少ないからといって、これを不公平だと言う人が私はいるのかなというふうに思いますし、次の御質問に移りますけれども、職務の遂行、事業に関係ないというのも、私はちょっと理由が弱いと思います。

というのは、この帰宅旅費は、一定要件を満たすことで、所得税の特定支出の控除の対象になります。ですから、これは、帰宅旅費を仕事に関係する特定の支払いと認めている証左ではないかとも思います。ということで、是非これを検討してもらいたいということ。

また、必要書類ですね、控除に係る。この書類の一つに、搭乗、乗車、乗船に関わる証明の依頼書というのが必要なんですけれども、これは、飛行機に乗った後、搭乗の直後に、またカウンターに行って、さらにそこで、対面で判こないしはサインをしてもらわなければならないということで、申請者の負担が本当に大きいということも声が届いています。

先ほど大森委員とのやり取りの中で、国税庁は他の機関に比べても力を入れてきた、税務署のDXも取り組んできた、利便性向上だと大臣は力強く言っていただきましたので、是非、確定申告も電子化が進んでいますし、先ほどもいろいろ議論がありました、添付書類も、簡素化が進む流れの中でもっと簡便にできるんじゃないかとも思いますが、その点についても大臣のお考えを伺います。

前後のやりとり

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