岡本三成 (中道改革連合)

2026年3月10日・第221回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 46 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 289 発言)

初めに大臣にこの質問をさせていただいたのは、私は議員として議席をお預りして十三年になりますけれども、いろいろなことを感じたんですが、今日も財務省の青木主税局長以下多くの職員の皆さんにお越しいただいていますが、財務省を始めとして官僚の方が、ここまで志の高い方々で、寝食を忘れて国の未来のために、国民の生活のために全力で働いていただいていることに本当に感激をして、いつも敬意を払ってきました。

財務副大臣をやらせていただいたときも更にその思いを強くして、政治家も絶対ベクトルを間違えてはいけないんですけれども、多分、役人の皆さんの中には、万々が一いろいろなことで政治家が道を間違いそうになることがあったとしても、私たちが国を支えていくんだという思いで官僚になっていただいた方がほとんどだと思います。

ここ数年来、財務省の悪口、官僚の悪口、残念ながらよく聞かれます。残念ながら、昨年は財務省の前で解体のためのデモとかも起こってしまいました。それぐらいに国民の皆さんの生活が厳しいということの裏返しだというふうに思いますけれども、私たち国民の代表である政治家が官僚を小ばかにするようなことを公に言うことは、私自身、本当に慎まなければいけないことだというふうに思っているんですね。

今、若い方々で、官僚を目指す方々の人数が残念ながら減ってきています。財務省におきましても、途中で退職される方の数、いろいろな理由はありますけれども、以前よりも増えています。

官僚の皆さんは本当に優秀なので、退職した瞬間に引く手あまたでして、給料が二倍になる方がたくさんいらっしゃいます。その中でも、国の未来のために、国民生活に役に立ちたいと思って頑張っていらっしゃる方々を、私たち同僚議員の皆さんとともにたたえて、そして、背中を押すことがあっても、何か悪口を言うようなことは本当に慎んでいきたいというふうに思っていますけれども、改めて、大臣の口から、財務大臣として官僚の皆さんと働く中で、どういうふうな志をお一人お一人がお持ちだとお感じになっているかということを御答弁ください。

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