片山さつき (自由民主党)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)

2026年3月10日・第221回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 9 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 289 発言)

御指摘いただきましたように、まさに、日本の財政に対する、安心感とおっしゃいました、安心感を確保するために、この第五条に定められた租税特別措置や補助金の見直しについて、この取組を進めていくわけですけれども、昨年十二月に開催した租税特別措置・補助金見直しに関する関係閣僚等及び副大臣会議におきまして、担当大臣である私から既に各府省の副大臣に対しまして、これまでの会計検査院や行政事業レビュー等における指摘を踏まえた自己点検などを含め、見直しに積極的に取り組んでいただくこと等について指示させていただいておりますので、次の令和九年度予算編成、税制改正プロセスにおきましては、この夏の要求、要望の段階から一貫して見直しに取り組むこととなります。そうなりまして、既存の取組とも連携しながら、しっかりと進めていくという所存でございます。

一月から先月末まで募集しておりました見直しの国民の皆様からの提案募集につきましては、本当に単純集計でございますが、約三万六千件以上のものを既に受け取らせていただいているという、非常に今までと違う重みもございます。少しお時間をいただいて、皆様の御提案は分類、整理が必要ですが、これは概要をまとめてお示ししたいと思います。

そこで、何をどの程度見直すかについては、今はまだそういう事情なので確たることは申し上げないんですが、しっかりとリードして具体的に進めていくという意味では、それは前回までにはなかったスキームでございますので、そういう部分があるというふうに考えております。

前後のやりとり

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