チームみらいの山田瑛理と申します。
本当に、貴重なお話をありがとうございました。まさに今、防災庁設置法案の審議をしているに際しまして、様々深度が深まる、そのようなお話をお聞かせいただきました。
早速ですが、いろいろとお伺いをさせていただこうと思います。
まず初めに、菅原参考人にお伺いをいたします。
首長さんというものが、災害対策本部の本部長となりまして、そういったところで実際に経験された立場から、有事の際に政府と自治体との連携とか共有において御苦労された点。先ほど、本当に右腕が欲しかったとおっしゃっていたかと思うんです。本当に、災害時になると、政府の方から様々、毎日いろいろな情報発信がされる、それをしっかりとキャッチアップしていってまとめてインプットされること、すごく御苦労されたかと思うんですけれども、例えばそれはAIがすごく得意分野だったりもしますので、防災DXを進めるに際してはそんなところも注力していけたらいいななんというふうに思っているんですが、その他で限界を感じた点というところを御共有いただきたいです。
また、震災というものはいつ来るか分かりませんというところで、菅原参考人は東日本大震災発災時は一期目でいらっしゃったと思います。仮にですけれども、就任直後の首長さんが同じ状況に置かれた場合に、経験とか人脈、判断軸、いずれもなかなか深度が深まらないまま本部長を務めるという状況もあるのではないかと思っております。コミュニケーションの深度は、ある意味、いろいろな関係各位の皆様とのあうんの呼吸というのがすごく重要になってくるのが有事だと思っております。もちろん、災害対応に当たられる職員さんは本当にしっかりしていらっしゃると思いますから、機能不全ということはないと思います。ただ、もし御見解として何か共有いただけるようなことがあったら教えていただきたいというのが、防災庁のような国の専門機関と首長さんとの平時の情報共有とかコミュニケーションにおいて何か必要なことがあるのではないか、そのようなヒントがいただければとの意図でのお伺いになります。よろしくお願いします。
81石石井美恵子国際医療福祉大学大学院災害医療分野教授
もう時間も押しているようなのですが、お二人の意見と同意見で、現時点では、多分いろいろな関連法案があると思うので、そこは慌てて明記する必要はなくて、きちんと、今後、防災庁ができた後に、防災局ができた後に整合性を取っていけばいいんじゃないかというふうに思います。
以上です。
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82工工藤聖子(参政)
ありがとうございました。
時間も来ておりますので終わりますが、今後しっかりと自治体、市町村をカバー、支援していける、そういう体制をつくっていく。これから防災庁として法案の方もしっかりと見ていきたい、また質問に生かしていきたいと思います。
本日はどうもありがとうございました。
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83
関芳弘(自民)
次に、山田瑛理君。
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- (上の発言)
84山山田瑛理(みらい)
チームみらいの山田瑛理と申します。
本当に、貴重なお話をありがとうございました。まさに今、防災庁設置法案の審議をしているに際しまして、様々深度が深まる、そのようなお話をお聞かせいただきました。
早速ですが、いろいろとお伺いをさせていただこうと思います。
まず初めに、菅原参考人にお伺いをいたします。
首長さんというものが、災害対策本部の本部長となりまして、そういったところで実際に経験された立場から、有事の際に政府と自治体との連携とか共有において御苦労された点。先ほど、本当に右腕が欲しかったとおっしゃっていたかと思うんです。本当に、災害時になると、政府の方から様々、毎日いろいろな情報発信がされる、それをしっかりとキャッチアップしていってまとめてインプットされること、すごく御苦労されたかと思うんですけれども、例えばそれはAIがすごく得意分野だったりもしますので、防災DXを進めるに際してはそんなところも注力していけたらいいななんというふうに思っているんですが、その他で限界を感じた点というところを御共有いただきたいです。
また、震災というものはいつ来るか分かりませんというところで、菅原参考人は東日本大震災発災時は一期目でいらっしゃったと思います。仮にですけれども、就任直後の首長さんが同じ状況に置かれた場合に、経験とか人脈、判断軸、いずれもなかなか深度が深まらないまま本部長を務めるという状況もあるのではないかと思っております。コミュニケーションの深度は、ある意味、いろいろな関係各位の皆様とのあうんの呼吸というのがすごく重要になってくるのが有事だと思っております。もちろん、災害対応に当たられる職員さんは本当にしっかりしていらっしゃると思いますから、機能不全ということはないと思います。ただ、もし御見解として何か共有いただけるようなことがあったら教えていただきたいというのが、防災庁のような国の専門機関と首長さんとの平時の情報共有とかコミュニケーションにおいて何か必要なことがあるのではないか、そのようなヒントがいただければとの意図でのお伺いになります。よろしくお願いします。
85菅菅原茂宮城県気仙沼市長
御質問ありがとうございます。
まさに今御質問でお話しされたことが防災庁の必要性そのものだと思いました。
私は十か月目で被災をしました。当時、副市長さんは県から来て八か月目、あと、もちろん総務部長さんも危機管理監もおられましたけれども、実際にそのメンバーで大きな災害に遭ったことがありませんでしたので、毎日、どのような議論をすればいいかということも含めて、みんな寝てもいませんので、そんな中で過ごしてきたわけであります。
今のお話のように、防災庁でまとめていただかなくちゃならないものの一つに、首長又は自治体が組織的にこういうような段取りで発災時には当たっ…
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86山山田瑛理(みらい)
ありがとうございます。
御経験に基づいて、防災庁の役割というところをしっかりと理解をさせていただきました。ありがとうございました。
続きまして、避難訓練について、菅原参考人と菅野参考人それぞれにお伺いをさせていただきたく、まずは菅原参考人に。
どれほど避難訓練を積んでも、実際の災害はシナリオどおりには動かず、避難訓練は、各自治体、町の皆さんとともに、常日頃しっかりと実施していると思います。そのように訓練をとにかくとにかく積み上げて、その上で、発災時は現場で臨機応変な対応を職員さんも市民の皆様も取ることができるのだと感じております。
一方で、少し形…
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87菅菅原茂宮城県気仙沼市長
ありがとうございます。
最初ちょっとお話ししましたけれども、私のところは津波被害が大きかったので津波のことがイメージされますが、避難訓練をすればするほど、避難所訓練になってしまう。一番大事なのは避難所へ到達すること、そのことが、私は防災庁にとっての一番大きな仕事だと実は思っています。
その上で、避難訓練が形骸化していくことを防ぐということについては、本市でも、中学校単位に地区が分かれていますので、避難訓練も中学校単位でやることが多いわけですけれども、町づくりと一緒にやることだと思います。地域コミュニティーをしっかりつくっていくこと、防災を通じて地域コ…
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