臼木秀剛 (国民民主党)

2026年5月29日・第221回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 70 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 120 発言)

ありがとうございます。

このガイドラインについて、地方自治体の皆様にはきちんと御理解もいただき、また活用もいただきたいと思いますし、国土交通省としても、様々な事例集の横展開ということはよくおっしゃいますけれども、さらに、技術的な指導であったり、様々な形での支援は行っていっていただきたいと思っております。

私も、道路メンテナンス年報というものをいろいろと見ておりますと、本当に様々な公共インフラがこれから老朽化をしていって、どのように国として対応していくのかといえば、当然、予算があれば全て修繕、改修をして使っていくということがやはり望ましいんでしょうが、先ほどお話をさせていただいたとおり、人口増加の時代に更に過剰投資をしていたものを人口減少で財政の制約がある中で対応をしていかないとということでありますから、どうしても、橋梁でいえば集約や撤去、ずっと私もお話をほかのところでもさせていただいていますが、どうシュリンクをさせていくのか、縮めていくのかということは、これは本当に真剣に考えなきゃいけないですし、法律や制度をつくったから終わりということではなく、やはり住民、国民の皆様にきちんと理解をしていただいて政策を進めていく。多少今までの生活より不便になるかもしれないけれども、その他も含めて必要なサービスを維持していく上での縮小だということを御理解をいただかなきゃいけないものだと思っております。

そういう意味で、今回、橋梁を取り上げさせていただきましたが、今回の道路メンテナンス年報でいえば、橋梁、トンネル、道路附属物もありますし、様々な、国交省が抱えるいわゆる公共インフラについて、これから、特に道路等でいえばネットワーク機能、どこか切って、小さいミクロの視点での集約や撤去というものもありますが、必要な、広域的にもっとマクロの視点で見て、様々、集約、撤去というものも併せてネットワーク機能は維持させつつも進めていくという、ある意味難しい課題だということは私も今回質問するに当たって改めて感じておりますけれども。

こういった必要な機能は維持させつつも集約、撤去をしていくということについて、これから課題又は対策も含めて国交省としてどのようにやっていくべきと考えているのか、この点、大臣に御答弁いただいてよろしいでしょうか。

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