酒井庸行 (自由民主党)国土交通副大臣・内閣府副大臣・復興副大臣

2026年5月13日・第221回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 78 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 161 発言)

お答えを申し上げます。

委員から、安全性の確保というのが非常に明確化が不可欠であるというお話をお伺いしました。

今般創設する自動車地域旅客運送サービス再構築事業は、現行の安全規制を緩和するものではございません。バス、タクシー、公共ライドシェア、それぞれについて、道路運送法で規定される既存の安全規制を引き続き適用することとしております。

また、事故が発生した際には、運送サービスの利用者との関係では、道路運送法に基づき、運送主体が一義的な責任を負うこととなります。

さらに、本事業の実施に当たっては、労働関係法令の適用がある場合には、その遵守が求められることが前提となります。

加えて、地方公共団体が作成する実施計画においては、必要な資金の額等を記載することとしておりまして、大臣認定に際し、記載内容が事業を確実に遂行するために適切であるか確認をすることとしております。

本法案の施行に当たっては、こうした旨を手引等で改めて周知するとともに、引き続き、地方運輸局を通じて必要な監査も行い、安全で持続的な事業運営が図られるよう、取り組んでまいります。

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