中田裕人国土交通省都市局長

2026年4月22日・第221回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 49 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 147 発言)

お答え申し上げます。

先生御指摘のとおり、若者の地方離れなどが深刻化する中で地域の活性化を図っていくためには、コンパクト・プラス・ネットワークの取組を進めますとともに、未来を担う若者が地域の魅力を実感しながら地元で働き、町への愛着や誇りを高めていくことが大変重要かと考えております。

このため、今般の改正案におきましては、地域の稼ぐ力の強化や町中のにぎわいの創出などを図るための措置を講じております。

具体的には、まず、オフィス、インキュベーション施設、アリーナ、スタジアム等を町中に誘導することによりまして、働く場とともに魅力的な町中の形成を進めてまいります。

また、地域で大切にされてきました古民家等を改修しまして、カフェやコワーキングスペースとして活用するなどにより交流を拡大し、地域の歴史、文化等に根差したまちづくりを進めてまいります。

さらには、まちづくり活動の見える化によりまして、若者等の幅広い世代の参画を促し、共感を得たまちづくりを進めてまいりたいと存じます。

国土交通省といたしましては、このような取組を通じまして、人々の交流、連携の拡大も図りながら、地域の活力と魅力の向上を進めてまいりたいと存じます。

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