臼木秀剛 (国民民主党)

2026年4月10日・第221回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 105 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 153 発言)

ありがとうございます。

今、それとは別にまた、高速道路の休憩施設間隔が二十五キロ以上離れている、いわゆる休憩施設空白の場所、これの解消のために、道の駅を休憩施設として利用して、二時間以内に再進入すれば続けて乗ったものとされる社会実験も二〇一七年から実施していると承知をしておりますので、こういうものを組み合わせれば、先ほど来ありました、高速道路を一旦退出してコストが増えるんじゃないかという懸念も払拭されると思います。

また、住吉議員からも自動運転との関係もありましたが、今、自動運転というのはこれからレベル4で、高速道路のみ運転可能とするということであれば、高速道路に乗るまでは誰かが運転してこなきゃいけない、また、高速道路から施設を離れたところに設置してしまえば、またその区間だけを人が乗らなきゃいけないという、何かよく分からないことになってしまいますので、高速道路から直接進入ができるということも考えれば、この民間施設直結スマートインターチェンジと物流施設の組合せということは、これは国土交通省として、次世代も、これからの先のことも踏まえた、さらには自動運転だけではなく自動物流道路なんかも高速道路を使ってやるという話も出ていますので、更に先を見据えてこの施設整備に当たっていくべきだと思っております。

実際に、物流大綱の在り方検討会の報告書では、自動運転等の実装も踏まえた変化への対応をすべきである、また、物流施設に係る政策の在り方を再検討し、ソフト施策も含めて一体で強力に推進を図る、さらには、国土全体の形成を国土交通省がしっかりとリーダーシップを持って進めていくべきだ、こういう様々な指摘もありますので、今お話しさせていただいたようなところ、是非、これから国交省、もう一歩前に歩を進めていただいて、リーダーシップを持って取り組んでいただきたいと思いますが、最後、大臣に御決意をいただけますでしょうか。

前後のやりとり

101の発言を見る

109の発言を見る