岡野まさ子国土交通省大臣官房総括審議官

2026年4月10日・第221回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 72 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 153 発言)

お答え申し上げます。

自動運転は、物流の分野において、トラックドライバーの負担軽減や担い手不足の解消等に向けた重要な方策の一つになると考えてございます。

このため、総合物流施策大綱では、二〇三〇年度の輸送力不足の克服に向けた施策として、二〇二六年以降の可能な限り早期に、高速道路におけるレベル4の自動運転トラックを社会実装することを位置づけてございます。

こうした自動運転トラックの社会実装に向けましては、今後、物流大綱に基づき、自動運転トラックを活用した幹線輸送サービスの事業化に向けた実証実験に対する支援、自動運転車の走行の安全性、円滑性の向上に資する路車協調などのインフラ側の取組の推進といった施策を着実に講じてまいります。

また、本法案に基づき整備されます中継輸送拠点につきましては、自動運転にも活用されることが期待されてございます。これによって、自動運転トラックの導入促進にもつながることを期待しているところでございます。

国土交通省といたしましては、二〇三〇年度の輸送力の確保に向けて、レベル4の自動運転トラックの早期実装にしっかりと取り組んでまいります。

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