岡野まさ子国土交通省大臣官房総括審議官

2026年4月10日・第221回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 56 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 153 発言)

お答え申し上げます。

委員御指摘のとおり、中継輸送施設では、相手方のトラック事業者を確保するハブとしての機能を発揮できることが重要でございます。このため、トラック事業者同士のマッチング機能を提供することが有効であると考えてございます。

現時点でも、トラック事業者同士のマッチング機能を有する民間事業者によるシステムが一定程度普及してございますが、この法案に基づく認定を受けて整備を行う中継輸送施設についても、このようなシステムの導入を促していくことで、実効性の高い中継輸送を促進してまいりたいというふうに考えてございます。

また、現場の負担軽減や業務効率化を進めるためには、複数事業者間のデータ形式の標準化やシステム連携を促すことも重要でございます。このため、令和七年度補正予算等を活用しまして、物流情報標準ガイドラインに準拠したデータ連携の取組を支援しているところでございます。

国土交通省といたしましては、これらの取組を通じまして、中継輸送の取組の普及、浸透や、荷主、物流事業者の労働生産性の向上をしっかりと進めてまいります。

前後のやりとり

52の発言を見る

60の発言を見る