須田委員は書物も書いておられるし、自動運転のスタートアップもやっておられる、まさに自動運転のプロであります。是非御指導いただきたいというふうに思います。
今委員御指摘のとおり、自動運転は、我が国が抱える交通空白の解消、生活交通の維持、さらには、安全な自動車社会の実現に効果的なものであり、また、我が国の自動車メーカーが自動運転技術の実用化をリードするという観点も含め、今後の我が国にとって必要不可欠なものであると考えております。
私も大臣になる前にITS推進・道路調査会長というのをやっておりまして、またITSジャパンの方々とも連携を取りながら、ITSの世界大会にも行ったことがありまして、その中で、やはり日本も外国に負けないように頑張っていかなきゃいけないというふうに思っておりました。
国土交通省には物流・自動車局があり、自動車そのものを所管をしておるし、また自動運転車が動く道路を管理しておるし、総合政策とかいろいろな、まさに自動運転に関わるものがあるような、それがどうも外から見ていてばらばらに動いているような気がしたものですから、私が是非、国土交通省で自動運転の本部をつくろうじゃないかということで、本年一月に国土交通省自動運転社会実現本部を立ち上げたところでございます。
国土交通省としては、本年一月に閣議決定されました第三次交通政策基本計画における二〇三〇年度に、バス、タクシー、トラック等々、自動運転サービス車両一万台の目標実現に向けまして、全国各地で行われている自動運転の取組への支援、AI技術を活用した高度な自動運転車の開発、普及の後押し、国産自動運転車両の量産化につながる国際基準の策定、自動運転車両の走行を支援するインフラ側の取組、自動運転車両の事故時における原因究明体制の構築など、安全性の確保を大前提に、一日も早い本格的な自動運転社会の実現に向けて全力で取り組むとともに、日本の技術が世界をリードできるよう支援をしていきたいと思っているんです。
私もこれまで、海外に行って外国の自動運転車にも乗ったことがあります。国内でも乗用車も何台か乗ったことがありますし、愛媛で自動運転バス、これも乗車をさせていただきまして、本格的な自動運転が走行することになっております。
びっくりしたのは、ある国内の自動車メーカーでありますが、AIを使って、これが国土交通省を出て銀座に行って、そしてコリドー街を通り、新橋を通るんです。あれだけの交通量がすごいところをAIの技術とカメラの技術で全く問題なく、もうレベル4と言っていいぐらいの、日本でもこういう車が造れるんだということを実感したところでございます。
しかし、これは法制度とか誰の責任だとか、いろいろなことがありますけれども、まずはそういう技術をこれから磨いて磨いて世界の先端に立てるように、頑張っていくように努力をしていきたいと思います。
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吉川里奈(参政)
ですが、カジノのIRからの収益の三割が国と自治体に対して支給というか寄与されるということですが、その使い道が、ギャンブル依存症対策に使われるということを昨日伺いました。
こういったことを踏まえますと、やはり、国が賭博行為を推進したビジネスを推進するということは、私は、幾ら観光立国といえ控えていただきたいというふうに思いますので、是非、こういった懸念点を踏まえながら、引き続き質問を続けたいというふうに思っております。
本日はこれで終わります。ありがとうございました。
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冨樫博之(自民)
次に、須田英太郎君。
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須田英太郎(みらい)
チームみらいの須田英太郎です。
本日は質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。
昨年、党首とともにチームみらいを立ち上げ、党の役員として国会対策を進めておりました。この度、衆議院選挙で皆様から御支持をいただきまして、東海ブロックから当選する運びとなりました。国土交通委員会の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
本日、まず第一に、自動運転の社会実装に向けた戦略についてお伺いいたします。
私たちチームみらいは、自動運転によって誰もが自由に移動できる社会の実現を公約に掲げてまいりました。
私自身も、前職のスタートアップで、小豆島など地…
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- (上の発言)
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金子恭之(自民)国土交通大臣
須田委員は書物も書いておられるし、自動運転のスタートアップもやっておられる、まさに自動運転のプロであります。是非御指導いただきたいというふうに思います。
今委員御指摘のとおり、自動運転は、我が国が抱える交通空白の解消、生活交通の維持、さらには、安全な自動車社会の実現に効果的なものであり、また、我が国の自動車メーカーが自動運転技術の実用化をリードするという観点も含め、今後の我が国にとって必要不可欠なものであると考えております。
私も大臣になる前にITS推進・道路調査会長というのをやっておりまして、またITSジャパンの方々とも連携を取りながら、ITSの世界大会にも行ったことがありまして、その中で、やはり日本も外国に負けないように頑張っていかなきゃいけないというふうに思っておりました。
国土交通省には物流・自動車局があり、自動車そのものを所管をしておるし、また自動運転車が動く道路を管理しておるし、総合政策とかいろいろな、まさに自動運転に関わるものがあるような、それがどうも外から見ていてばらばらに動いているような気がしたものですから、私が是非、国土交通省で自動運転の本部をつくろうじゃないかということで、本年一月に国土交通省自動運転社会実現本部を立ち上げたところでございます。
国土交通省としては、本年一月に閣議決定されました第三次交通政策基本計画における二〇三〇年度に、バス、タクシー、トラック等々、自動運転サービス車両一万台の目標実現に向けまして、全国各地で行われている自動運転の取組への支援、AI技術を活用した高度な自動運転車の開発、普及の後押し、国産自動運転車両の量産化につながる国際基準の策定、自動運転車両の走行を支援するインフラ側の取組、自動運転車両の事故時における原因究明体制の構築など、安全性の確保を大前提に、一日も早い本格的な自動運転社会の実現に向けて全力で取り組むとともに、日本の技術が世界をリードできるよう支援をしていきたいと思っているんです。
私もこれまで、海外に行って外国の自動運転車にも乗ったことがあります。国内でも乗用車も何台か乗ったことがありますし、愛媛で自動運転バス、これも乗車をさせていただきまして、本格的な自動運転が走行することになっております。
びっくりしたのは、ある国内の自動車メーカーでありますが、AIを使って、これが国土交通省を出て銀座に行って、そしてコリドー街を通り、新橋を通るんです。あれだけの交通量がすごいところをAIの技術とカメラの技術で全く問題なく、もうレベル4と言っていいぐらいの、日本でもこういう車が造れるんだということを実感したところでございます。
しかし、これは法制度とか誰の責任だとか、いろいろなことがありますけれども、まずはそういう技術をこれから磨いて磨いて世界の先端に立てるように、頑張っていくように努力をしていきたいと思います。
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須田英太郎(みらい)
大臣、ありがとうございます。外国に負けないように頑張っていかなければいけないという力強い御決意、御自身の実体験も含めて御共有いただきまして、ありがとうございます。
今、自動運転の事故時の原因究明体制の構築というお話もございましたけれども、自動運転において、日本が世界をリードしていくためには、データや安全、監督のルールを日本が主導して作っていくことが非常に重要だと考えております。その検討も含めて年間一万台という目標を達成するための戦略の精緻化、どうぞよろしくお願いいたします。
次に、この自動運転の研究開発の促進についてお伺いいたします。
昨年の十二月…
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175福福本拓也経済産業省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、経済産業省では、経済成長、将来の我が国の自律性、不可欠性の確保などの観点から、我が国にとって重要な重点産業技術を指定をし、事業者による当該技術の研究開発計画を認定する仕組みの創設を検討しております。
本認定制度の対象技術につきましては、総合科学技術・イノベーション会議で示される第七期科学技術・イノベーション基本計画におきまして示される国家戦略技術領域を念頭に指定することを想定をしております。
同計画の現在の素案では、AI・先端ロボット、量子、半導体・通信、バイオ・ヘルスケア、フュージョンエネルギー、宇宙が当…
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須田英太郎(みらい)
福本さん、ありがとうございました。
今後の検討ということで御回答いただきまして、ありがとうございます。自動運転の研究開発にもつながる施策となることを期待しております。
今の経済産業省さんの答弁を踏まえて、金子大臣にお伺いいたします。
研究開発を社会実装につなげていくための国土交通省としての戦略と大臣としての御決意、お聞かせいただけますと幸いです。
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