お答え申し上げます。
原爆由来の放射線でありますが、初期放射線と、いわゆる原爆炸裂時の数秒の放射線、それから残留放射線、誘導放射線及び放射性降下物に由来する放射線、これがあります。
原爆による被曝放射線量につきましては、これまで、先生も御案内のとおりですが、日米の研究者、例えばマンハッタン調査団でありますとか、長崎県のプルトニウム調査報告書でありますとか、様々行われてきていると承知をしております。その中で、いずれも残留放射線は初期放射線と比べてかなり低く、初期放射線の被曝線量推定値の誤差範囲であるというふうに示されている、その相対リスクは相当程度小さいというふうに報告を受けているというふうに承知をしております。
86
西岡秀子(国民)
岸田総理が初めてお会いいただいたときは、面談というか、思いをお伝えする場がありましたけれども、昨年は、石破総理、当時の石破政権におきましては、その場に出席することはできましたけれども、一言も被爆体験者の皆様が声を発することができませんでした。
今、なかなか先のことなので答弁できないというお話がありましたけれども、是非、被爆体験者の直接切実な思いを聞いていただくということについて、御検討いただくことはできないかということを再度質問させていただきます。
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87
上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
繰り返しとなって恐縮でございますが、現時点では決まっておりませんので、お答えすることは難しいということでございます。
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88
西岡秀子(国民)
是非、この委員会の場で強くこのことについては要望をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
先ほど、ちょっと私、時間がございませんでしたので、一点、大坪局長に御確認をさせていただきたいんですが、放射線の影響評価基準についての質問です。
これまで、爆発直後に出た初期放射能のみを評価をしていた、国はそのような立場であった、それ以外は誤差の範囲内という認識であったということは間違いないでしょうか。
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- (上の発言)
89大大坪寛子厚生労働省健康・生活衛生局長
お答え申し上げます。
原爆由来の放射線でありますが、初期放射線と、いわゆる原爆炸裂時の数秒の放射線、それから残留放射線、誘導放射線及び放射性降下物に由来する放射線、これがあります。
原爆による被曝放射線量につきましては、これまで、先生も御案内のとおりですが、日米の研究者、例えばマンハッタン調査団でありますとか、長崎県のプルトニウム調査報告書でありますとか、様々行われてきていると承知をしております。その中で、いずれも残留放射線は初期放射線と比べてかなり低く、初期放射線の被曝線量推定値の誤差範囲であるというふうに示されている、その相対リスクは相当程度小さいというふうに報告を受けているというふうに承知をしております。
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西岡秀子(国民)
是非面会の場をつくっていただくことを重ねてお願い申し上げて、私の質問を終わります。
本日は誠にありがとうございます。
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大串正樹(自民)
次に、日野紗里亜君。
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92日日野紗里亜(国民)
国民民主党の日野紗里亜です。
本日も質疑の機会をいただきまして、ありがとうございます。
早速。この度、医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律の一部を改正する法律が衆議院で可決されました。令和三年に医療的ケア児支援法が制定されて以来、まだまだ自治体間の違いはあるものの、医療的ケア児とその御家族を取り巻く環境は大きく変わりました。
例えば、学校では、看護師が配置され、通学や校外学習、さらには修学旅行などの宿泊行事にも看護師が同行できるようになるなど、医療的ケアが必要だから学校生活を諦めるという状況は着実に改善されてきました。
今回の法改正で…
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