ありがとうございます。
是非、もう既に二十名、民間資格を取っているということでもございますし、退職後のキャリアが明確になることは当然自衛官の魅力向上にもつながると思いますので、対象に関しても陸海に広げていただけるように要望をいたします。お願いいたします。
次は、大臣に是非お伺いしたいんですけれども、来年度に向けてのドクターヘリ関連予算に関してお伺いをいたします。
令和八年度の当初予算では、ドクターヘリ関連事業、百億計上されておりまして、そして昨年末に、この整備士不足の問題に対しまして、補正予算が二十二億計上されております。
高市総理の方からは予算の予見可能性ということから当初予算でというような発言がございますので、当初予算が百億の壁になっているのではないかというような、そういった意見も聞かれております。これまで補正で積み増しをしてきておりますので、来年度でしっかりやはり当初予算を確保していくということが非常に重要になってくると思います。
そして、加えてなんですが、ドクターヘリ、これは私も以前から指摘をさせていただいておりますが、導入から二十年以上たっておりまして、機体の更新時期が到来しています。機体が今非常に価格が上がってきているということと、今、新しい機体は、先日、私、視察をしてきたんですけれども、非常に安全性も上がっていて、安全性確保という意味でも、機体の更新というのはこれから順次行っていく必要性があると思います。
整備士の確保に加えて、機体の更新、あるいはエネルギー費の価格高騰、人件費の高騰、こういった点からも令和九年度に向けた財政支援の一層の拡充が必要と思いますが、大臣の御見解をお願いいたします。
6石石井靖男国土交通省航空局安全部長
お答えいたします。
ドクターヘリの安定的な運航を確保するため、航空整備士の確保は航空業界全体として取り組むべき重要な課題であると認識しております。
このため、国土交通省では、昨年三月に有識者会議において具体的な対策を取りまとめ、現在、実現に向けて取り組んでいるところです。
委員御指摘の点についても、この一環として、本年一月から防衛省において退官予定者を対象にした民間資格取得に係る取組が開始され、令和七年度末時点で既に二十名が民間整備士資格の学科試験に合格しております。
今後、こうした方々が民間航空分野へ進む際に、国土交通省では、自衛隊での経験を考…
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7沼沼崎満子(中道)
ありがとうございます。
一点確認なんですけれども、今、航空自衛隊においてこれが実施をされているというふうに認識をしております。整備士は陸上自衛隊、海上自衛隊にも当然在籍をしておりますので、現時点では航空自衛隊での運用となっていると思いますけれども、今後の整備士不足の進行を踏まえて、もし現状で非常に活用がうまくいったという場合には、是非、陸海の自衛隊にも対象を拡大して、より広い対象に実施を行っていただきたいと思いますが、この点に関する御見解を御答弁お願いいたします。
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8石石井靖男国土交通省航空局安全部長
お答えいたします。
委員御指摘の点につきましては、現在、防衛省で検討が行われていると認識しております。
国土交通省としましては、防衛省とも連携しまして、引き続き、整備士の円滑な、持続可能な運航体制の確保に向けた取組を着実に進めてまいります。
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- (上の発言)
9沼沼崎満子(中道)
ありがとうございます。
是非、もう既に二十名、民間資格を取っているということでもございますし、退職後のキャリアが明確になることは当然自衛官の魅力向上にもつながると思いますので、対象に関しても陸海に広げていただけるように要望をいたします。お願いいたします。
次は、大臣に是非お伺いしたいんですけれども、来年度に向けてのドクターヘリ関連予算に関してお伺いをいたします。
令和八年度の当初予算では、ドクターヘリ関連事業、百億計上されておりまして、そして昨年末に、この整備士不足の問題に対しまして、補正予算が二十二億計上されております。
高市総理の方からは予算の予見可能性ということから当初予算でというような発言がございますので、当初予算が百億の壁になっているのではないかというような、そういった意見も聞かれております。これまで補正で積み増しをしてきておりますので、来年度でしっかりやはり当初予算を確保していくということが非常に重要になってくると思います。
そして、加えてなんですが、ドクターヘリ、これは私も以前から指摘をさせていただいておりますが、導入から二十年以上たっておりまして、機体の更新時期が到来しています。機体が今非常に価格が上がってきているということと、今、新しい機体は、先日、私、視察をしてきたんですけれども、非常に安全性も上がっていて、安全性確保という意味でも、機体の更新というのはこれから順次行っていく必要性があると思います。
整備士の確保に加えて、機体の更新、あるいはエネルギー費の価格高騰、人件費の高騰、こういった点からも令和九年度に向けた財政支援の一層の拡充が必要と思いますが、大臣の御見解をお願いいたします。
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
言うまでもなく、ドクターヘリにつきましては、国民の命に直結をする、そうしたものでございますので、その安定的かつ持続的な運航体制の確保ということはとりわけ重要だと考えています。
厚労省におきましては、今委員の方から御指摘のありましたとおり、当初予算に加えまして、昨年度の補正予算におきましては、一部地域での運休、そうした事態を受けまして、機体の調達、整備、あるいは整備士確保のための訓練経費など、運航継続に必要な経費に対して支援を行っているところであります。
やはり、地方自治体の皆さんの声というのを十分踏まえて対応していきたいと考えておりますが、財政面も含…
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11沼沼崎満子(中道)
是非よろしくお願いいたします。
次の質問に移らせていただきます。
次は、小児がんや希少疾患、特にこういった領域における新たな治療の確立、医薬品開発に関してお伺いをいたします。
こういった領域は患者数が少なく、治験の実施が非常に難しいということで、新薬の開発が進みにくいという構造的な、やはりここも問題がございます。
先日、これは小児がんを治療している先生からお伺いをしたんですけれども、非常にやはり小児がん領域のドラッグラグ、ドラッグロスが顕著になってきているということで、本当に、とにかく自分は目の前の子供の命を助けたいんだ、そういう非常に切実な思い…
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12宮宮本直樹厚生労働省医薬局長
お答え申し上げます。
医薬品の承認申請に添付する臨床試験成績に関する資料については、治験として、いわゆるGCP省令に従って行うことが原則とされておりますが、治験と同程度の信頼性が確保された臨床研究の結果を薬事申請に利活用できる仕組みを設けておりまして、令和五年三月三十一日にその留意点や考え方をお示ししております。
具体的には、提出された資料の信頼性については承認申請後に適合性調査により確認されること、特定臨床研究の研究責任医師は臨床研究の適切な実施を担保するとともに、申請者である企業と研究責任医師との間で協力体制を構築していることが望ましいこと、特定…
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