浜地雅一 (中道改革連合)

2026年4月24日・第221回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 58 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 215 発言)

ありがとうございます。

ちょっとテーマを変えまして、前回私が質問をした中でちょっとやり残した質問をしたいと思っております。

前回、地域フォーミュラリー、今は横文字は使わないということで日本語なんですけれども、ちょっと忘れました、済みません、ということだったんですけれども。その中で、私が、やはり卸の皆さん方の、地域でどのような薬が流通をし、どういったところが在庫になっているかというデータを使うべきだというお話をさせていただきました。

卸業者の皆様方は、当然、高い、高額の薬剤を扱う場合には利益は出るでしょうが、言うまでもなく、基礎的医薬品等の本当に薬価の安いものは、当然、それだけ見れば赤字なわけでございます。したがいまして、総価取引といって、総額で取引をして何とか利益は出ているんですけれども、それを分解していくと、結局、特にジェネリック等を中心とする医薬については、正直、運ぶだけで赤字という状況が続いております。したがいまして、この卸の流通の円滑化が非常に大事でございます。

その取組の一つとして、GS1コード、これは前回、私、遠隔診療のときに申し上げましたが、市販薬については、有効期限がバーコードとひもづいていないんじゃないかという問題意識がございました。しかし、医療用の医薬品については、このGS1コードは有効期限と結びついていくということも理解をしております。ですので、まずGS1コードの今の、要は普及状況、これが一点。

それともう一つ、私、現場に視察に行ったときに、非常に、この卸の皆様方も、自動化、なるべく手を使わずに、自動化をかなり導入をされておりました。しかし、そのときの弊害となっているのが、実は、医薬品の梱包のパッケージに一つ一つのGS1コードがついているやつは、中を取り出せばきちっと管理をできるんですけれども、たくさん医薬品の箱が入っている大きな梱包、これにひもがついているんですよ、ビニールとかの。要は、破れないようにとか、もし破れたときに出すと。これが結局、読み取りのときに邪魔をしていたり、又は、せっかく規格でこれぐらいの段ボール箱については自動的に機械が動かせるようなことをしているのに、その取っ手とかビニール、丁寧につけられているものですから、それは手作業でやっていまして、自動化の弊害になっているということであります。

ですので、この自動化の弊害となっているような医薬品の梱包の仕様についても、是非、厚生労働省の方でも統一化の取組を進めていただきたいと思いますが、この二点について御答弁ください。

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