間隆一郎厚生労働省保険局長

2026年4月22日・第221回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 227 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 324 発言)

お答えいたします。

冒頭、御意見あるいは御要望としていただいた点についてちょっとだけ触れさせていただくと、ぜんそくの患者さんについても、医師の診断や治療の下で、年間を通して症状が持続し通院する必要が認められる方は、別途負担の対象外と考えておりますけれども、波があるというお話もございました、そういう点も含めて、どういった基準がいいのかというのはしっかり検討していきたいというふうに思っています。

また、ただいま御質問いただきました、国民の皆さん、あるいはそれだけじゃなくて医療関係者への周知の話でございますけれども、やはりこれは、何度も今日もお答えしておるんですけれども、今回の仕組みは、必要な受診を行った上で、結果的に対象となるOTC類似薬、対象医薬品が支給される場合に別途の負担を求めるものだということなので、そういう意味では、必要な受診を控えるよう求めたり、一律にOTC医薬品の使用を求めるというものではないということを、これをまず基本論としてしっかりお伝えしていくということが、医療現場もそうですし、患者の皆様にも御理解いただけるようにする必要があるというふうに思っています。

既に、本制度の考え方をまとめたスライドやショート動画を厚生労働省ホームページやユーチューブに公開しております。今後、施行までに定めていくこととしている具体的な運用についても、医療現場や患者の方々によく御理解いただけるように、分かりやすい媒体、あるいは、中身もそうなんですけれども、どのメディアに載せるかというのも大事なんだと思うんです。どういう方に届くかということに関係すると思いますので、そういったことを、媒体なども作成するとともに、やはりそういう意味では、関係団体の皆様方の御協力もいただきながら、丁寧に周知広報していきたい、このように考えております。

前後のやりとり

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