間隆一郎厚生労働省保険局長

2026年4月15日・第221回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 65 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 310 発言)

お答えいたします。

今回の見直しでは、お祝い膳などのいわゆる付随的なサービスの内容や料金などの見える化を徹底して、妊産婦御自身が納得した上でサービスを受けることを可能とする仕組みに改めることとしております。この点、委員御指摘のように大変重要なポイントだというふうに思っています。

現在、厚生労働省が運営し、出産施設の情報提供を行っております出産なびでは、現在、例えば、その施設の機能、病床数や周産期センターとしての指定など、あるいは分娩取扱件数、あるいは専門職、例えば、産科医の方、小児科医の先生とかそういった方々の人数等の情報を公表しておりますけれども、これに加えまして、お祝い膳や写真撮影等のような付随的なサービス提供の有無、サービス提供を受ける場合の費用等の情報も公表することを想定してございます。なお、無痛分娩の実施状況は、現在でも出産なびに開示をされております。

これに加えまして、分娩とは直接関係ないのですけれども、妊婦健診等の内容や費用等の情報につきましても、見える化を図る観点から、情報を公表していく予定でございます。

具体的な項目や運用方法については、今後施行までに検討を深めていく考えでありますが、妊産婦さんが御自身のニーズに応じて納得してサービスを選択できるように、当事者の方々の声も伺いながら丁寧に検討していきたい、このように思っています。

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