お答えいたします。
国民お一人お一人の予防、健康づくりを推進していくことは、本人のQOLの向上はもとより、社会全体の活力向上も期待されるものですので、大変重要と考えております。
現在、協会けんぽには約四千万人の加入者がおられます。その多くは中小企業で働いておられる方、中小企業で働いている方も非常に多くいらっしゃいます。加入者の予防、健康づくりを推進する観点から、都道府県の支部ごとに、四十七都道府県に支部がございますが、支部ごとにデータヘルス計画を作成し、年齢構成や健康状態等を踏まえた取組を推進しております。
その上で、各都道府県の支部の取組や成果については、協会けんぽ本部が主体となって好事例の横展開を進めるとともに、協会けんぽ本部が報奨金を支部に対して出しますインセンティブ制度を通じて、積極的な取組を進めている都道府県支部を支援する取組なども行っております。
こうした協会けんぽの取組を一層推進する観点から、今回御提案しております本法案におきまして、協会けんぽが加入者の年齢、性別、健康状態等の特性に応じたきめ細かい予防、健康づくりを適切かつ有効に実施していくことを法律上明確化することといたしました。
協会けんぽにおきましては、今年度、被保険者に対する人間ドック健診に関する助成を行うこととしているほか、今後、本法案による改正も契機としながら、例えば、協会けんぽと商工会議所などの更なる連携を図って、保険者と企業が協力したコラボヘルスや、健康経営などの取組が更に促進されるように支援してまいりたい、このように考えております。
42吉吉村悠(自民)
大臣、ありがとうございました。どうぞよろしくお願いをいたします。
次の質問に入ります。
時間の関係で質問を前後させていただいて、国民健康保険料の軽減措置の拡充についてお伺いいたします。
私自身のこれまでの政治活動で、若い人たちが希望を持てるように、子供が未来に夢を持てるようにを信念に、政治活動に取り組んできました。この物価高の中で、一生懸命に子供を育てる子育て世帯への応援は必要であると考えています。
今回の法案には、子育て世帯の負担軽減の観点から、出産に関する支援強化と併せて、令和四年四月から実施している未就学児に対する国民健康保険料の負担軽減の…
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43間間隆一郎厚生労働省保険局長
お答えいたします。
国民健康保険におきましては、今委員から御紹介いただきましたように、令和四年四月から、未就学児に係る均等割保険料について、その五割を公費により軽減する措置を講じております。
この軽減措置につきましては、全国知事会などの地方団体から拡充の御要望を大変多くいただいております。それも踏まえまして、より多くの子育て世帯の更なる負担軽減のため、その対象を、高校生年代まで拡充することを今回の改正法案に盛り込んでございます。
具体的な効果ということですが、国民健康保険による均等割保険料額は、全国平均で被保険者一人当たり年額約四万円でございます。…
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44吉吉村悠(自民)
百四十万人増えるということです。また、大きく額もかかることでありますので、しっかりとした取組を行っていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
最後になりました。協会けんぽにおける予防、健康づくりの取組の責務の規定についての御質問をさせていただきます。
先ほど繁本委員からも質問がありましたので、私からは総括的に質問させていただきます。
日本人の食生活やライフスタイルが多様化する中、健康寿命を延伸し、生涯を通じて健康に過ごせる環境を整備することは、国民のウェルビーイングの向上や一人一人の豊かな職業人生を実現する観点から重要であり、人口減少下で…
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- (上の発言)
45間間隆一郎厚生労働省保険局長
お答えいたします。
国民お一人お一人の予防、健康づくりを推進していくことは、本人のQOLの向上はもとより、社会全体の活力向上も期待されるものですので、大変重要と考えております。
現在、協会けんぽには約四千万人の加入者がおられます。その多くは中小企業で働いておられる方、中小企業で働いている方も非常に多くいらっしゃいます。加入者の予防、健康づくりを推進する観点から、都道府県の支部ごとに、四十七都道府県に支部がございますが、支部ごとにデータヘルス計画を作成し、年齢構成や健康状態等を踏まえた取組を推進しております。
その上で、各都道府県の支部の取組や成果については、協会けんぽ本部が主体となって好事例の横展開を進めるとともに、協会けんぽ本部が報奨金を支部に対して出しますインセンティブ制度を通じて、積極的な取組を進めている都道府県支部を支援する取組なども行っております。
こうした協会けんぽの取組を一層推進する観点から、今回御提案しております本法案におきまして、協会けんぽが加入者の年齢、性別、健康状態等の特性に応じたきめ細かい予防、健康づくりを適切かつ有効に実施していくことを法律上明確化することといたしました。
協会けんぽにおきましては、今年度、被保険者に対する人間ドック健診に関する助成を行うこととしているほか、今後、本法案による改正も契機としながら、例えば、協会けんぽと商工会議所などの更なる連携を図って、保険者と企業が協力したコラボヘルスや、健康経営などの取組が更に促進されるように支援してまいりたい、このように考えております。
46吉吉村悠(自民)
時間になりましたので、終わります。ありがとうございました。
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47
大串正樹(自民)
次に、田宮寿人君。
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48田田宮寿人(自民)
自由民主党、千葉九区選出の田宮寿人でございます。
この度、健保法等の改正法案という重要広範法案について質疑の機会をいただきました。先輩、同僚議員の皆様、そして日頃より支えていただいている地元の皆様に心より感謝申し上げます。
本日は、平成元年生まれの現役世代の一人として、子育て世帯の声を国政に届ける立場から、また、地元の企業、医療の現場など、具体的な現場の声も交えながら、本法改正の意義と課題、国民皆保険を将来にわたって持続可能なものとしていくための改革について、質疑をさせていただきます。
我が国の国民皆保険制度は、世界に誇るべき制度であります。私自身…
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