赤澤亮正 (自由民主党)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)

2026年6月17日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 144 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 232 発言)

委員は理工学部の御出身で、電気とかに大変詳しいということで、今日もいろいろ教えていただき、ありがとうございます。

お話を聞いていて、同じかどうかはともかく、私がちょっと思ったのは、私は運輸省出身なので、よく道路の右側通行と左側通行で、これは電力とか以上に多分決めの問題なんですけれども、一度片方を選ぶとそれで信号から何から全部できちゃって、いざ変えようと思うと、最初、真っさらから選んでおけば決めの問題でも、なかなか難しいというところがありますよね。電力の場合は、更にそれ以上にいろいろ今おっしゃったメリット、デメリットがあって、そう簡単なものではないんだと思いますが。

今日、先ほどからお話があるように、家庭内配電の二百ボルト化、それから送電網の直流送電への、統一というか、極力使えというおっしゃり方でしたね、それから分散型エネルギーの地産地消の推進について御提案をいただきました。

各論は政府参考人がお答えしたとおりですが、御提案のうち、例えば、直流送電については、距離が長い場合ですかね、地域間送電線での活用を進めている。あるいは、マイクログリッド構築を始め、分散型エネルギーの地産地消に向けた取組も推進している。委員が御提案されるほど大規模ではないかもしれませんが、それぞれ現在のエネルギー政策の中で対応させていただいている部分もあるという理解をしております。

また、委員の問題意識である省エネやエネルギーロスの低減といった視点は、これはもう改めて申し上げるまでもなく大変重要な点でありますので、エネルギー政策を考える上で今後ともそうした視点を持ちながら、具体的な施策を検討してまいりたいというふうに考えます。

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