データセンター等、本当に、今後、日本の経済発展のために必要なGX戦略に向かって、送配電設備の増強、一刻も早く工事を進捗させる、これは重要な課題だと本当に我々としても受け止めております。
実際、送電線あるいは供給設備の工事をするに当たりましては、様々な関係者との調整、あるいは資機材の調達、今御指摘いただきましたように、変電設備、変圧器や変電機器の生産もかなり長期化している状況にあります。
こういったものを、我々としましては、設備をできるだけ早めに、予報発注というような仕組みを構築しております。また、工事を実施する時期をできるだけ重ならないように平滑化する、そういったような工夫もしながら、今、送配電網協議会の中でも中長期的な課題とこれは位置づけまして、複数のメーカー様、特に変電メーカー様とも意見交換をしまして、一体どういうことを送配電として配慮をする、あるいはどういう枠組みをつくれば、例えば生産体制の増強など、そういうことに資するものになるのか、こういったような議論も進めておるところです。
一方、本当に、足下で設備の構築にやはりどうしても時間がかかってしまうところというのは出てまいっております。例えば、電線を地中でデータセンター等に向かって送っていく、こういったところで様々な、用地交渉、あるいは許認可の手続というのも発生してまいります。地権者との協議、あるいは自治体等、関係者等の御支援による土地取得の円滑化、手続の迅速化、こういったものを是非我々としても御相談をしたいところと思っております。
こういったものを積み重ねていくことで、工期の短縮というものを我々としても追求していきたいと思っております。
以上でございます。
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東徹(維新)
日本維新の会の東徹でございます。
今日は、大変御多用の中、四人の参考人の先生方が来ていただきまして、本当にありがとうございます。
日本維新の会は、電力の自由化、そしてまた送配電分離、このことについて我々も賛成してきた立場でございますし、そしてまた、原子力発電、これについては、再稼働は安全であれば進めていくという立場でもありますし、また、次世代革新炉、これについても進めていく立場でございます。
今、日本の経済というのは、私は、もう崖っ縁というか、非常に岐路に立たされているというふうに思っておりまして、その中で、日本の経済を何とかもう一度成長させていく…
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34山山内弘隆一橋大学名誉教授
よくこういう公益事業なんかでアフォーダビリティーという言葉を使いまして、安くするというのがどういう意味かということでいうと、我々の観点からすると、やはりコストに見合った価格がつくというのが世の中の本当は正しい姿で、ですから、基本的には、今回も電気料金に補助金を出していらっしゃいますけれども、私個人としては余り望ましいことではないというふうに思っています。それでも、やはり公的な、あるいはさっき申し上げたように公共的な事業として行われているところがありますから、供給義務もあるし、そういう面ではアフォーダブルであるということが大切だと思っています。
それが、…
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東徹(維新)
ありがとうございます。
続きまして、白銀参考人の方にお聞きしたいと思います。
やはりデータセンターの需要というのはありまして、データセンターを造るとなったときに、送電線、そしてまたいわゆる変電設備、こういったものを造らなきゃいけない。ただ、これは非常に時間がかかっておりまして、変電設備もなかなか国内では造れていないとか、そんな問題もあったりとかをお聞きしたりとかするんですけれども、五年から十年かかるといったら、これは間に合わないよというふうな話もあったりとかします。
白銀参考人にお聞きしたいんですが、こういう時間を短縮していくためにはどういったこと…
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- (上の発言)
36白白銀隆之一般社団法人送配電網協議会会長/関西電力送配電株式会社代表取締役社長
データセンター等、本当に、今後、日本の経済発展のために必要なGX戦略に向かって、送配電設備の増強、一刻も早く工事を進捗させる、これは重要な課題だと本当に我々としても受け止めております。
実際、送電線あるいは供給設備の工事をするに当たりましては、様々な関係者との調整、あるいは資機材の調達、今御指摘いただきましたように、変電設備、変圧器や変電機器の生産もかなり長期化している状況にあります。
こういったものを、我々としましては、設備をできるだけ早めに、予報発注というような仕組みを構築しております。また、工事を実施する時期をできるだけ重ならないように平滑化する、そういったような工夫もしながら、今、送配電網協議会の中でも中長期的な課題とこれは位置づけまして、複数のメーカー様、特に変電メーカー様とも意見交換をしまして、一体どういうことを送配電として配慮をする、あるいはどういう枠組みをつくれば、例えば生産体制の増強など、そういうことに資するものになるのか、こういったような議論も進めておるところです。
一方、本当に、足下で設備の構築にやはりどうしても時間がかかってしまうところというのは出てまいっております。例えば、電線を地中でデータセンター等に向かって送っていく、こういったところで様々な、用地交渉、あるいは許認可の手続というのも発生してまいります。地権者との協議、あるいは自治体等、関係者等の御支援による土地取得の円滑化、手続の迅速化、こういったものを是非我々としても御相談をしたいところと思っております。
こういったものを積み重ねていくことで、工期の短縮というものを我々としても追求していきたいと思っております。
以上でございます。
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東徹(維新)
ありがとうございます。
続いて、香月参考人にお聞きしたいと思います。
今日は新電力会社を代表してお越しいただいておるというふうに思っていまして、我々も、こうやって参入されてきたことに非常に敬意を持って見ております。
今回の法案も含めてなんですけれども、今後、新電力会社として、安定供給、そしてまた、できるだけ価格を抑えてというふうなところでやっていくにはどのような対策というものが必要なのか、ちょっと詳しく教えていただければと思います。
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38香香月有佐ENEOS Power株式会社取締役副社長執行役員
御回答申し上げます。
企業によって様々なやり方があると思うんですけれども、私どもを例えば例に取って申し上げますと、私どもは発電と小売と両方行っておりますので、やはり原価の低減という意味では、最新鋭の火力への投資等を行うことによりまして発電原価をまず下げていくという努力を行っております。
また、販売経費の削減という意味でも、新電力の事業者さんで、完全に自らお客様を全く新規に開拓されていらっしゃる方もいらっしゃれば、何らかの事業をされていらっしゃって、既存のお客様をお持ちになられている方に電力も販売されていらっしゃる方も結構多いと思うんですけれども、そう…
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東徹(維新)
ありがとうございます。
白井参考人にもお聞きしたいと思います。
ペロブスカイトという新しい太陽光、我々も非常に期待をしておるんですけれども、このペロブスカイトがこれから普及していくことを我々も願っておるわけですが、これを普及していく上においての何か安全上で留意する点というのがもしありましたら教えていただければと思います。
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