山岡達丸 (中道改革連合)

2026年5月29日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 54 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 139 発言)

菊川局長、先ほど市場がなかなか育たなかったと。是非市場も一緒に育てていただきたいという思いです。

産総研の視察、ありがとうございます。局長にいろいろお勧めいただいて。量子コンピューターも本当に日本は優位なポジションにあるということも聞きました。

量子コンピューターは、これまで、無限にパターンはあるけれども、答えが一回出ると、それを検証するのが簡単なものに関しては非常に強い力を発揮する。例えば、ゴルフの参加者が百人いたら、その組合せを考えるのは、パターンは無限大に近くありますけれども、誰と誰が仲が悪くて、どこと誰は一緒にしなきゃいけないとか、その中で、量子コンピューターというのは、そういう無限にパターンがある中で、条件を幾つも言われたときにぱっと答えを出してくれる。

チャットGPTとかGeminiとか、そういうことを想像しても、必ずもっともっとそれがよくなっていくということで、そこに日本の企業も関わるということもいいんですが、ただ、サブスクでお金を取られ続けるのはGAFAMなのかということも、これもやはり私は、技術で勝ってビジネスで負けることにつながるんじゃないかということも危惧します。

すばらしい量子コンピューターの技術も、是非日本できちんとマネタイズして、自分たちの研究費に更にまた還元するような仕組みを検討していただきたい、そのこともお伝えさせていただきながら、今回の質疑を終わらせていただきたいと思います。

ありがとうございます。

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