そうした意見を述べられる方がいることについては承知をしておりますが、個別の御意見に対して私の立場でコメントすることは差し控えたいと思います。
ただ、その上で、やはりこれは一大事ですので、ホルムズ海峡が事実上閉鎖されるという状況であり、これは国全体で心を一つにして対応していかないといけないぐらいの事態だと私は思っています。
そういう意味で、関係者の皆様の思いというのを私なりに想像すると、やはり、ホルムズ海峡閉鎖というようなときに、自分の仕事に必要なものがこれから入手できなくならないだろうかと思って通常よりも多めの発注を心がけられたり、あるいは、供給する側も、来月なかなか入荷について見通しが立たないようであれば、重要な供給先に供給できなくなると困るから今月から供給を絞ろうとか、いろいろ目詰まりの原因になっていることは分かってきています。あるいは、単にコミュニケーション不足で、入荷したことをお伝えしなかったので、需要の側はいつまでも不安だったとか。
いろいろなことが起きていますが、いずれも、私から見ると、本当に、ごもっともと言うと言い方は変でありますが、今の大変な状況の中でそういうことを考えられるだろうなというのは理解ができる部分が非常にありますので、そういうことについて、我々は、主として、見通しがないことによる不安とか、そういうことについての危機管理という思いでやっておられる行動が全体としては供給の偏りや流通の目詰まりを生んでいると思うので、そういうところの解消のために、我々としては、情報を一生懸命発信をして、まず、手に入らないと言われれば何でだろうということを探りますし、逆に言えば、川上がいろいろ供給を続ければ目詰まりが解消しそうであれば、我々の方で情報をしっかり流すとか、そういうことを努めてやっているところであります。
いずれにしても、全体として量は足りていますので、供給の偏りや流通の目詰まりについてはしっかり対応していきたい、そのことで、一つ一つ解消してきていますが、まだまだスピードが足りないとか、実際に手に入らない、いろいろなお声をいただいていますので、しっかりそれを受け止めて、対応に全力で当たっていきたいというふうに思っています。
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落合貴之(中道)
もう時間が参りましたが、私は二、三年前に、日本のAIの開発の支援が人材の人件費に使えないということが恐らく大きな問題になるということを取り上げました。今どういう補助の状況になっているか、改めて調べますが、やはり人材の獲得というところにもこれからは力を入れていく時代が来ていると思いますので、また取り上げさせていただければと思います。
これで終わります。ありがとうございました。
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工藤彰三(自民)
次に、山岡達丸君。
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山岡達丸(中道)
山岡達丸です。
本日も質疑の機会をいただきました。
冒頭、今非常にニュースにも報じられ続けていますナフサのことについて、大臣に見解をお伺いしたいと思います。
ナフサが出回っていない、見解はいろいろありますが、少なくとも現場の思いからすれば、ナフサが出回っていないということが、それぞれの肌感覚でもそうでしょうし、あるいは報道でも報じられているところでございます。ごみ袋であるとか、容器包装であるとか、断熱材であるとか、具体的な製品が不足しているという状況でもございます。
こうした中で、政府側は、総量は足りている、流通の目詰まりだということを話されてい…
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- (上の発言)
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赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
そうした意見を述べられる方がいることについては承知をしておりますが、個別の御意見に対して私の立場でコメントすることは差し控えたいと思います。
ただ、その上で、やはりこれは一大事ですので、ホルムズ海峡が事実上閉鎖されるという状況であり、これは国全体で心を一つにして対応していかないといけないぐらいの事態だと私は思っています。
そういう意味で、関係者の皆様の思いというのを私なりに想像すると、やはり、ホルムズ海峡閉鎖というようなときに、自分の仕事に必要なものがこれから入手できなくならないだろうかと思って通常よりも多めの発注を心がけられたり、あるいは、供給する側も、来月なかなか入荷について見通しが立たないようであれば、重要な供給先に供給できなくなると困るから今月から供給を絞ろうとか、いろいろ目詰まりの原因になっていることは分かってきています。あるいは、単にコミュニケーション不足で、入荷したことをお伝えしなかったので、需要の側はいつまでも不安だったとか。
いろいろなことが起きていますが、いずれも、私から見ると、本当に、ごもっともと言うと言い方は変でありますが、今の大変な状況の中でそういうことを考えられるだろうなというのは理解ができる部分が非常にありますので、そういうことについて、我々は、主として、見通しがないことによる不安とか、そういうことについての危機管理という思いでやっておられる行動が全体としては供給の偏りや流通の目詰まりを生んでいると思うので、そういうところの解消のために、我々としては、情報を一生懸命発信をして、まず、手に入らないと言われれば何でだろうということを探りますし、逆に言えば、川上がいろいろ供給を続ければ目詰まりが解消しそうであれば、我々の方で情報をしっかり流すとか、そういうことを努めてやっているところであります。
いずれにしても、全体として量は足りていますので、供給の偏りや流通の目詰まりについてはしっかり対応していきたい、そのことで、一つ一つ解消してきていますが、まだまだスピードが足りないとか、実際に手に入らない、いろいろなお声をいただいていますので、しっかりそれを受け止めて、対応に全力で当たっていきたいというふうに思っています。
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山岡達丸(中道)
手に入らないことが、事業者の努力が足りないという趣旨のこの発信というのは、私は、今大臣がおっしゃられた様々な心理の中で、やはり、買いだめなければいけない、手に入れなきゃいけない、そうした気持ちをあおることにもつながる、そうした考え方だと思うんですよ。
私は、今回、事業者はそれぞれの立場で最大限の活動をした結果こうなっていると思いますし、手に入らないことが、努力が足りない、こうした発信はあり得ないことだと思っております。
あわせて、その結果として、今、例えば塗装の方に聞けば、塗料は注文から一、二か月は待つと。お客さんに早めに決めてもらって九月とかそれぐ…
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赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
もう委員御案内のことだと思いますけれども、中東情勢の影響を受ける中小企業への支援としては、我々はこれまで、千か所の特別相談窓口の設置とか、セーフティーネット貸付けの金利引下げ、コスト上昇を考慮した価格転嫁要請、これは千八百の業界団体に対して出しています。
その上で、今御紹介いただいたとおり、今月二十五日に総理から発表したとおり、今後、債務を一般保証とは別枠で保証するセーフティーネット保証五号ですか、中東情勢の影響を受ける業種を追加指定することといたしました。
それでは足らぬじゃないかという御指摘なんですけれども、私自身も、もちろん状況を注視しながら、…
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山岡達丸(中道)
大臣から、もう少し手を打つんだというお話をいただきました。
今お話がありましたけれども、仕事の総量はあるわけですから、結果的に業務が進んでいけば最終的には収入は立つわけでありますけれども、その間の資金繰りが長引いている。この状況の中で、私は、深掘りした、ゼロゼロ融資とまではいきません、先ほど申し上げたように、全ての人流を止めているわけではありませんが、特定の業界に対しての深掘りの更なる支援は必要だと思いますので、このことは、また折々この委員会でも取り上げさせていただきたいという思いであります。
ただ、大臣の、とにかく現状を解決するという意欲というか、…
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