丹野みどり (国民民主党)

2026年5月13日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 112 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 239 発言)

ありがとうございます。

やはり、川上では絶対量はあるんだと。なので、本当にいろいろなところで目詰まりを起こしているので、今のお答えのように、本当に、前の月と変わらないように必ず流通してほしいというコメントはありがたいなと思いますが、やはり、地元でお聞きしておりますと、こうしたシンナーだけではなくて、本当にいろいろな業界のいろいろな業種でお声を伺うんですね。もうあれが足りない、これが足りないという状況でして。例えば、美容室に行くとカラー剤が足りないとか、建築業に行くとシンナーが足りないとか、塗料でもうできないとか、あらゆる産業が影響を被っているというのを本当に実感します。

こうしたお声を伺っていると、一方で、もうこれは切りがないなという、正直そんな気持ちも持ってしまうんです。こういう有事の際に、供給が今どういう状況にあるかというのを、やはり皆さんが自分たちで分かって対策を取れるというか、現状の、今どういう状況かというのが分かる体制というのはやはり必要ではないかと思うんですね。

ただ、これは難しいのは、ふだんは商売敵なわけですね。なので、なかなか全部手のうちを明かすことはできないし、いろいろな細かい流通のことまで言えないというのは認識しております。

ただ、こうした有事の際は、やはりいろいろな産業ごとに状況も違っておりますので、こうした流通にまつわる情報共有の在り方といいますか、見える化みたいなものを少し取り組んで構築してはいかがかなと思うんですね。こういった流通の正常化に向けた今後の対応方針を、是非赤澤大臣、お願いします。

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