お答えさせていただきます。
MOU上は、GPという言葉がございます。ただ、LPという規定はございません。
他方、MOU上も、何かあったときには日米でしっかり協議をして、協議委員会の枠組みを通じて解決を図るということになってございます。
さらに、その上で、個々のプロジェクトにつきましても、これは日米が対等な立場で、SPVの重要な意思決定事項については対等な立場で、ここはGP、LPという規定は一切ございませんけれども、対等な立場で協議を行って決めるということで、日米の間ではそういうことになってございます。
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河野義博(中道)
ありがとうございました。
ちょっと細かい点の確認を役所の方にしたいと思いますが、具体的に、案件採択、そして投融資の決定時、また、建設開始から完工まで、事業開始後、オペレーション、メンテナンスということになりますが、また撤退、これは各段階において日米共同で意思決定を行う合意になっていると聞いていますが、具体的にどういうふうな形で日米共同になっているのか、確認させていただきたいと思います。
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53荒荒井勝喜経済産業省通商政策局長
プロジェクトのフローに沿って御説明をさせていただきたいと思います。
まず、案件の採択時、投資決定時でございます。この段階では、了解覚書に基づきまして、協議委員会で、どの案件を採択するか、それから、収支相償、償還確実性、日本企業への裨益、メリットについて日米間で協議を行うこととなってございます。第一陣の案件、第二陣の案件は、そのようなプロセスを経て、今そうした案件が選定されているところでございます。
次に、投資決定以降、委員のおっしゃる建設、完工、事業、それからオペレーション、メンテナンス、そうした段階でございますけれども、この段階につきましても、プロ…
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河野義博(中道)
ごめんなさい、ちょっと今のが分かりづらかったので、もう一回。
GP、LPになっているんだけれども対等なんだということでございました。プロジェクト期間開始から完工まで、プロジェクト自体で連携してフォローアップだと。だけれども、GP、LPのたてつけだとそうはならないんじゃないかと思うんですけれども、その点、もう少し教えてください。
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- (上の発言)
55荒荒井勝喜経済産業省通商政策局長
お答えさせていただきます。
MOU上は、GPという言葉がございます。ただ、LPという規定はございません。
他方、MOU上も、何かあったときには日米でしっかり協議をして、協議委員会の枠組みを通じて解決を図るということになってございます。
さらに、その上で、個々のプロジェクトにつきましても、これは日米が対等な立場で、SPVの重要な意思決定事項については対等な立場で、ここはGP、LPという規定は一切ございませんけれども、対等な立場で協議を行って決めるということで、日米の間ではそういうことになってございます。
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河野義博(中道)
あくまでMOUはMOUで大きな方向性が示されているということで、個別のプロジェクトでしっかり日本側のガバナンスを取っていくということが大事だと思いますので、是非ともよろしくお願いします。
ちょっと時間の関係で二問飛ばして、最後、大臣に伺いたいと思います。
今回合意を得ましたSMR、小型の原子力発電所をアメリカに建設する件であります。
これは本当に時機を得た合意であって、そして見せるタイミング的にも私はよかったと思います。今後詰めていかなきゃいけないことはたくさんあるんだと思いますが、第七次エネルギー基本計画で、我が国も、事業者内の原子力発電所のリプ…
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赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
SMRは、私、しばらく前は誤解していて、何か家庭の玄関ぐらいにつくのかなと思ったら、SMRといっても、サイズはフットボール場ぐらいのサイズなんですよね。ということで、立地を考えたときにも、委員御指摘のとおりで、我が国からどんどんプロジェクトをつくって実装していくというか、なかなか難しいのかなという中で、大変大事な御指摘だと思います。
委員お尋ねのSMRプロジェクトについては、戦略的投資イニシアチブの第二陣プロジェクトとして発表したものの中に含まれております。
このプロジェクトについては、日立、IHI、日本製鋼所といった大企業のみならず、例えば多摩川精…
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河野義博(中道)
ありがとうございました。
時間が参りましたので、通告した質問は次回以降に譲らせていただきたいと思います。ありがとうございました。
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