御質問ありがとうございます。
外国人労働者の受入れの状況というのは、かなり業種によっても、地域によっても、相当色合いが違うのかなというふうには思っています。そうした中で、御指摘いただいたように、いかにAI、Iの方、自動化の技術を入れていくのかというのは、私はしっかり各産業で真剣に考えていくべきだと思います。
その中で、ちょっと私が懸念していることは、例えば建設業だと、i―Constructionといって、もう五年以上前から随分行政も熱心に取り組んできているわけですが、そのお話を聞くと、コンストラクション、これは、リースにするにしても、利用料の問題があって、そうした利用料がやはり高いわけですよね、あるいは買うにしても高いというものをどう下げていくのか、利用を高めていくのかというのをしっかりやっていかないといけなくて、そうした取組と外国人をどれだけ入れるのかというのは、やはり私はバランスの問題になってくるのかなと。
そういう意味でいうと、私は、しっかりAIを受け入れられるような産業構造の在り方、あるいはプライシングの在り方、そうしたものというのをもう少し真剣に議論し始めた方がいいのかなというふうには感じます。
以上です。ありがとうございます。
55
鈴木義弘(国民)
貴重な機会をいただきまして、ありがとうございました。
終わります。
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56
工藤彰三(自民)
次に、牧野俊一君。
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57牧牧野俊一(参政)
参政党の牧野俊一と申します。
本日は、五名の参考人の方々、大変貴重な御意見をいただきまして、誠にありがとうございます。
まず、今回、これからこの日本の産業政策を考えるに当たりまして、今後、いわゆるAX、これによって、これがどう社会の中に入っていくのかというふうなことについて先ほども鈴木委員の方からも質問がございましたが、これと併せて、地方においては特に労働力が足りない、人材不足ということも深刻だというふうに言われていて、そこを補うために外国人の方々、技能実習とかそういった形でどんどん入ってもらって、そういう方々がいないと回らない現場というのが実際にた…
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- (上の発言)
58大大橋弘東京大学副学長・経済学研究科教授
御質問ありがとうございます。
外国人労働者の受入れの状況というのは、かなり業種によっても、地域によっても、相当色合いが違うのかなというふうには思っています。そうした中で、御指摘いただいたように、いかにAI、Iの方、自動化の技術を入れていくのかというのは、私はしっかり各産業で真剣に考えていくべきだと思います。
その中で、ちょっと私が懸念していることは、例えば建設業だと、i―Constructionといって、もう五年以上前から随分行政も熱心に取り組んできているわけですが、そのお話を聞くと、コンストラクション、これは、リースにするにしても、利用料の問題があって、そうした利用料がやはり高いわけですよね、あるいは買うにしても高いというものをどう下げていくのか、利用を高めていくのかというのをしっかりやっていかないといけなくて、そうした取組と外国人をどれだけ入れるのかというのは、やはり私はバランスの問題になってくるのかなと。
そういう意味でいうと、私は、しっかりAIを受け入れられるような産業構造の在り方、あるいはプライシングの在り方、そうしたものというのをもう少し真剣に議論し始めた方がいいのかなというふうには感じます。
以上です。ありがとうございます。
59澤澤田純一般社団法人日本経済団体連合会副会長・産業競争力強化委員長
牧野先生、ありがとうございます。
大橋先生に少し近いんですが、まず、外国人、労働者というよりも外国の方に来ていただいていろいろ一緒に付加価値をつくるとすれば、かなり頭脳ワークの方々、この方々をどう受け入れるかという環境整備の問題、これが別にまずあると思います。大学の教授始め、その方々も含みますが。
それで、特定技能で今、この議論をということで絞っているわけですが、非常に懸念していますのは、ロボットが入らないということです。いわゆる賃金が安い方向で、もう自分の事業が苦しいから、日本に働いてくれる人がいないので外国から、もしその賃金を日本人と同じにしてい…
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60宮宮澤伸日本商工会議所産業政策第一部長
ありがとうございます。
外国人労働者の問題、今回も、ちょっとなかなか、法律と、想定と若干外れる問題でございますので、やや個人的な意見も含まれていることを御了承いただければと思いますけれども、まさに、今回のヒアリングをさせていただいたりとか、様々な現場、中小企業、中堅企業の製造の現場、あるいはサービスの現場を見て、率直に、外国人の皆様と日本人の労働者が一緒に働いて、一緒に頑張っている姿というのを見てまいりました。まさに本当に、今、外国人労働者は我が国の裾野を支える中堅・中小企業において不可欠な労働力であるのかなというのが実態なのかなというふうに思っており…
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61牧牧野俊一(参政)
ありがとうございました。
やはり、賃金が安いからといってそういう外国人材に頼るというふうな方向に流れてしまうと、企業の側からすると、設備投資をしっかりやって、自動化、AI化、これによって一人当たりの生産性を上げて賃金を上げていくんだという方向になかなかなりづらいということが起きてきてはまずいので、そういったことが起きないようにしっかり政策を考えていきたいというふうに考えております。
続きまして、峯村参考人にお伺いしたいんですけれども、対米投資イニシアチブに関しまして、現在、既に出ているプロジェクトとしては、先ほど御紹介いただいた人工ダイヤであるとかあ…
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