吉田宣弘 (中道改革連合)

2026年4月24日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 24 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 84 発言)

中道改革連合の吉田宣弘でございます。

本日は、五人の参考人の皆様、本当に、この経産委員会にお運びいただきまして、貴重な御意見を賜りましたことに心から感謝を申し上げたく存じます。

産業競争力強化法という法案に縛られておりますので、実は、五人の参考人の皆様の御意見を聞いたときに、本当に、経済安全保障であったりとか、それも対米関係の下のお話であったりとか、また、濱口参考人には東京一極集中の是正との関連も出てきまして、私、そういったふうなことに非常に関心も高く仕事をしておりますものですから、十五分という非常に貴重な時間でありますけれども、これも無駄口かもしれませんが、できるだけ有益な御意見を賜れるように努めてまいりたいと思います。

まず、大橋参考人にお伺いしたいと思います。

大橋参考人は、経済産業省の新機軸部会の委員としても、様々、日本のこれからの産業構造と政府の政策の在り方について大変に有益なアドバイスを御提供していただいていること、心から感謝を申し上げたく存じます。

私も経済産業政務官時代に先生と一緒に仕事もさせていただいたことがございまして、本当に、様々な御指導を賜ったことに、感謝の念に堪えない今を迎えているところでございます。

そこで、本改正案は、企業の個別支援という側面ではないんだろうというふうに思っています。日本のやはり未来が懸かっているなと思っております。そういった観点からは、投資とイノベーション、また再編などを同時に動かす制度基盤としての新機軸の一つの表れ、そういったことが考えられているんだろうというふうに思っております。

かなり中長期的なことでもあろうかというふうに思いますが、改めて、総論として、大橋参考人から本改正案に対する評価をまずお聞きしたいと思います。

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