牧野俊一 (参政党)

2026年4月22日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 187 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 243 発言)

お答えありがとうございました。

これから国が主導して十七の戦略分野について地域と連携して作っていくもの、それと、各地域で知事とか市町村の方がその地元の強みを生かして上げてくるもの、二つの方向性があると思いますので、これをその中でもしっかり連携をさせながら強い地域クラスターというものをつくっていただきたいと思うんですが、こうやって地域の産業クラスターをつくっていくということが、地域創生をやるという上でも非常に重要になってくるとは思います。

その中で、例えば、十七の戦略分野の一つに宇宙航空産業というのがもちろん入っておりますが、ちょっと航空産業についてお尋ねしたいんですけれども、この航空産業は、今後も世界的な需要が確実に見込まれ、かつ非常に裾野の広い産業分野の一つであるため、産業クラスター戦略の非常に重要な候補になり得ると思いますが、いわゆるMRJ、三菱のリージョナルジェットの計画が残念ながら失敗し、撤退ということになってしまいまして、非常に悔しいなと思いながら見ておりましたけれども。

このMRJの失敗を受けて、政府として、国産の旅客機開発に新たなプロジェクトをつくろうという計画があると思うんですけれども、MRJの失敗の本質が一体どこにあったというふうに分析されているのか。その失敗を繰り返さないために、ここに航空機産業のクラスターをつくるんだとやっても、そもそも大本の計画一本目がこけたら全然また話にならないわけですから、いかにあの失敗から教訓を得て、そして、それを繰り返さないためにどのような対策を講じようとされているのか、教えていただけますでしょうか。

前後のやりとり

183の発言を見る

191の発言を見る