赤澤亮正 (自由民主党)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)

2026年4月22日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 142 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 243 発言)

冒頭にいただいた大変重要な御指摘だと思っています。

私どもは、やはり日頃から経済産業省がつき合いのある大手企業とまず真っ先に話をするようなところがあるものでして、シンナーについても、四月、五月の見通しを石油化学メーカーが、四月は今までどおり、五月は未定と言った途端に、そこから原料をもらってシンナーを作るメーカーがいきなり四月の供給を半分にしちゃったみたいなことは、これは日本でも本当にトップクラスの大手のメーカーについて起きたことであって、そこについて、お願いをし、目詰まりを解消しましたが、やはりそこが、今委員が本当に声を拾ってきておられる、例えば町場の、本当に小規模でシンナーを使っているような、自動車整備事業者の方でありますとか、あるいは建築関係の方とか、一人親方もいますし、なかなかそういうところに全部行き届いていないというのは、そのとおりなんだと思います。

私どもができる努力として、当然、マンパワーの限りとかはありますが、お声を届けていただけば、一つ一つサプライチェーンを実際にたどる、職員が電話をかけたり足を運んだりということをやらせていただいて、全力を挙げて解消を目指しておりますので、ちょっと時間がかかることはありますし、気づかないことも多いのでありますが、是非情報をお寄せいただいて、しっかり対応させていただきたいと思います。

繰り返しになりますが、私どもは、国全体として必要な量は確保できているということは確信を持っておりますので、足りない分を必ず備蓄から放出をし、ほかの国よりもはるかにきちっと備えをしていたというつもりでありますので、その効果がしっかり国民お一人お一人に行き渡るように、御指導いただきながらしっかり取り組んでまいりたいと思います。

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