河野太志経済産業省大臣官房審議官

2026年4月15日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 106 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 115 発言)

お答え申し上げます。

例えばAIですとかデジタルそれからGXなどの進展によって加速的に産業構造が転換をしてございまして、それに応じて成長のエンジンとなる産業も大きく変化をしていく中でございますので、産業の人材需要を柔軟にしっかりと踏まえた上で高度な人材の育成ですとか確保をしていくということ、これは非常に重要な政策課題というふうに認識してございます。

経済産業省といたしましても、文部科学省などの関係省庁と連携いたしまして、将来的な人材不足が懸念をされる理数系を中心とした成長分野、これに向けて、産業界と連携した学部の再編などの推進、それから機能の強化などを進めているところでございます。

また、専門教育でございますけれども、例えば半導体ですとか蓄電池などの分野におきましては、産学官の人材育成のコンソーシアムなどを設立してございます。この中で、実践的なカリキュラムですとか教材の開発、それから産業界からの実践的な講師の派遣など、こういったものを通じまして、大学それから高専などでの専門人材の育成を進めておるところでございます。

引き続き、関係省庁とも連携いたしまして、将来の産業構造の変化に合わせた高度な産業人材の育成に向けた取組を実施していきたいと考えているところでございます。

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