鈴木義弘 (国民民主党)

2026年4月15日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 70 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 115 発言)

実験室のベースの中でいろいろ開発することはできるんだと思うんですけれども、それをある程度の経済ベースに広げていくのには規模が必要になってくるんですね。そのときにはやはり民間企業にどんどん入ってもらって、ある程度価格もないと採算が取れませんから、だから、よくリサイクルの世界でも、リサイクルしろ、リサイクルしろと国が旗を振ってやるんですけれども、バージンのものが世の中で回っているのにリサイクル品の方が高くなっちゃったら、お客様はこっちしか買わないということです。

だから、エネルギーも同じだと思います。高騰したから大変なのは分かるんですけれども、じゃ、それは、どういう手だてをしてその今の状況をしのいでいくかというのは必要なんですけれども、高くなるから技術開発が起きる可能性もあるし、それによって新しい材料が生まれる、新しい技術が生まれるということも現実。今までそれでずっと、日本は資源がないからということで知恵を出してきたんだと思うんですね。不断の努力が必要だと思っています。

それで、先ほど言いかけた、成長投資による強い経済の実現にというふうに大臣は所信で述べられているんですけれども、強い経済というのは、私たちはどういうことをイメージすればいいのか。今の日本は弱いのか、中くらいなのか、強いのか。そこのところが、弱いみたいなイメージなのか、じゃ、何をもって強いのか。そこのところのイメージをお聞かせいただきたいと思います。

前後のやりとり

66の発言を見る

74の発言を見る