中野洋昌 (中道改革連合)

2026年7月10日・第221回国会 衆議院 議院運営委員会 第34号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 25 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 177 発言)

先ほど政府からも、将来の検討を先取りしたり、縛ったりするような趣旨ではないと官房長官から明確に御答弁いただきました。

では、将来の検討、これはいつ検討が加えられるのかということでございます。

私ども中道改革連合は、先ほどあった改正後の皇室典範三十八条六項に定める養子皇族男子の子孫に係る皇室典範第二条の適用、平たく言えば、養子の皇族の男子の方の子孫が皇位継承権があるのかないのか、この二条が適用されるのかされないのか、こうしたことに関しては、私は、速やかに検討が加えられ、必要があると認めるときは所要の措置が講じられるべきである、こうした必要がある、このように考えております。

今回、衆参の正副議長が各党各会派に対しまして附帯決議の案に盛り込んでいただくことをお願いしたいということで、三項目、示されております。この中には、皇族の方々を取り巻く環境等々について勘案し、適時適切な措置を講じるということもありますし、あるいは、安定的な皇位継承を確保するための方策を引き続き検討する、こういった項目もございます。

私が先ほど申し上げた中身について、正副両議長からお願いしたいということで出された項目の中で読み込めるのか読み込めないのか、これが非常に重要であると思います。先ほど私が指摘した三項目の中の一項目めと三項目め、私はこの中で読み込めるというふうに考えております。これは極めて異例ではありますが、正副議長からのお願いの内容でございますので、読み込めるか読み込めないか、これは議長あるいは議長の指名する職員の方に是非お答えいただきたいと思います。

前後のやりとり

21の発言を見る

29の発言を見る