菅原晶子人事官候補者(公益社団法人経済同友会常務理事)

2026年3月3日・第221回国会 衆議院 議院運営委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 24 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 72 発言)

お答えいたします。

私は公務での経験が三回ありますが、当時と今では、国家公務員の働き方はかなり変わりつつあると存じております。当時は、フレックスタイムやテレワークといった制度はございませんでした。また、対面での、紙を中心とした業務が中心であったと感じております。

繰り返しになりますが、このような状況をやはり改善するのは、まず意識改革が必要だと思います。特に、幹部職員、管理職員の意識改革をしっかりやること、また、明確かつ具体的な超過勤務の目標設定をする、KPIを立てるということも重要だと思います。幹部職員のリーダーシップの下で、人材配置の適正化や、これまで以上にDXの活用、また、今ではAIも十分使えると思いますので、こうした技術革新をうまく応用しながら業務合理化の推進などを進めていくことが重要だと思います。

人事院としましても、超過勤務に関する調査、指導を徹底的に行い、制度の簡素化や勤務時間管理システムの整備なども引き続き取り組んでいくことが必要だと感じております。

前後のやりとり

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