石原宏高 (自由民主党)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)

2026年5月15日・第221回国会 衆議院 環境委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 5 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 130 発言)

おはようございます。

お答え申し上げます。

今言われた、胎児性の水俣病患者さんからの御要望、委員が言われるように、分かっております。

ただ、これはあくまでも水俣市の判断事項であることから、再度、私の方からも市長にお話をお伝えしますというふうに発言させていただきました。

そして、翌日、最後の記者会見、夜、夕方五時過ぎだったと思いますけれども、高岡水俣市長も一緒に参加されるので、その前にちょっと控室で会ったものですから、このお話をさせていただきました。

そして、会見の場では、水俣市長とお会いしてその話をしたということを言及しなかった、本当にそのことは言葉足らずだったなというふうに思っております。

そのために、その後すぐ事務方を向かわせて、経緯等を丁寧に説明をさせました。また、事務方からは、その経緯説明をしたときに、私の発言が誤解や不安を与えているというような指摘があったとの報告を受けましたので、今後とも、経緯を丁寧に事務方に説明するようにお話をしたところであります。

そして、難しい問題という発言は、まさに委員が言われたように、障害福祉サービス及び介護保険サービスについては、各自治体において、水俣病胎児性患者を含む住民全体の福祉の増進を図る観点から、当該制度の在り方を定めている状況であります。

そして、今委員が言われたように、一般的に、六十五歳以上の障害福祉サービスの利用については、様々な地域で課題になっています。私なんかも、何で障害者なのに六十五歳になると一部のサービスを介護にするんだという御批判を、障害者の方々からお聞きをする機会もあります。さらには、高岡市長とお話をしているときに、この件については今までも検討してきたんだけれども、なかなか難しい課題であるというような趣旨のコメントもいただいたので、この記者会見の中で、難しい問題だということを発言させていただきました。

ただ、やはり、そのときにちゃんと高岡市長に伝えたということを言わなかったことは、本当に言葉足らずだったというふうに思っております。

前後のやりとり

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