増川武昭一般社団法人太陽光発電協会事務局長

2026年4月24日・第221回国会 衆議院 環境委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 93 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 99 発言)

御質問ありがとうございます。

拡大生産者責任の在り方というのも、必ずしも費用負担するということではないと認識しておりまして、いろいろな責任の果たし方がある、その中に費用の負担もあるかもしれないというふうにまず認識しております。

先ほど浜田参考人もお話しされましたけれども、課題となっているのは、今、八十ギガ近く、もう既に太陽光設備、パネルが設置されています、その設備のリサイクル費用を誰が負担するんですかと。十何年か前の人に、もうメーカーもいないかもしれません、そういう人に払えといっても、多分、非常に無理があるということが、非常に難しいがゆえに、今回の制度になったんだというふうに理解しています。

いずれにしても、製造事業者が負担しても、一〇〇%とは申しませんけれども、パネルのコストに転嫁されて、それを買った人が負担し、その買った発電所で作った電気を買って、最終的には消費者の負担になるのかなと私はイメージしております。

だからこそ、リサイクルをいかに、どうやって下げていくんだと。それで、長期間安定稼働させて、それでしっかり価値を生み出して、その価値からしっかりリサイクルの費用を捻出していくというのが私は順当ではないかというふうに考えております。

以上でございます。

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