皆さん、おはようございます。国民民主党・無所属クラブの佐々木真琴です。
本日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。
また、本日、外務委員会最後の質疑になろうかと思いますけれども、まず、旅券法改正後の運用状況からお伺いをしていきたいというふうに思います。
ここにいる皆さんとともに議論させていただきました旅券法が、七月一日から施行されております。これについては、皆さん御承知おきいただいているとおり、旅券の手数料の引下げを含め、新たな制度がスタートしたと承知をしております。今回の改正は、日本人の海外渡航や国際交流を後押しするとともに、受益と負担の在り方を見直す大変意義のある制度改正だったと受け止めております。
一方で、審議の中で、議論させていただいた中では、手数料が引き下がることを見据えて申請控えが起きているといったことであるとか、七月一日に改正されてから一気に申請が来て、通常よりも作成に時間がかかってしまうのではないかといった懸念も議論させていただいたところであります。ここについても、外務省の方からは、印刷局との事前の連携や体制整備を進めていきますということであったり、自治体との調整を進めて円滑な交付に努めること、そして、国民の皆様にとっては余裕を持った申請を呼びかけるなど、様々対応していただいたというふうに御答弁いただいております。
制度からまだ半月といったところですので、大きな状況はないかもしれないんですけれども、施行後の状況を確認する意味でも何点か質問をさせていただきたいというふうに思います。
まず一点目、お伺いしますけれども、七月一日から法改正がされまして、旅券の申請件数は、制度改正前に外務省が想定していた範囲で推移をしているのでしょうか。また、現在の交付の遅れや申請の集中など、現在何かしらの影響を把握されているのであれば、お聞かせいただきたいというふうに思います。さらに、今後についての申請状況をどのように見通ししておられるのかについても、併せてお聞かせいただければと思います。
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茂木敏充(自民)外務大臣
ずっと横田委員の質問をお聞きしておりまして、さすが共産圏の研究を長く続けてこられた専門家だな、こんなふうにも思ったわけであります。
確かに、ソ連崩壊時、ちょうど橋本・エリツィン会談の頃、この頃というのが一つのある意味チャンスであった、こういう部分も、指摘もあるというのは承知をいたしております。
日ロ間の最大の懸案であります北方領土問題に関しては、私も、第一回目の外務大臣のとき、二〇一九年の年末にモスクワに赴きまして、ラブロフ外相と八時間にわたって交渉した、こういう経験もありますが、これが戦後八十年以上経過した今もなお解決されず、ロシアとの間に平和条約…
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60横横田光弘(維新)
これで終わりますが、本年、自民党と維新は、連立合意の一つである国家情報局をつくりました。それから、来年は対外情報庁をつくります。早くスパイ防止法を作らなきゃいけないというのは、皆さん、聞いていただいたらよくお分かりだと思うんですけれども、これを一刻も早く成就するように頑張っていきたいと思って、これで質問を終了します。
ありがとうございました。
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國場幸之助(自民)
次に、佐々木真琴君。
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- (上の発言)
62佐佐々木真琴(国民)
皆さん、おはようございます。国民民主党・無所属クラブの佐々木真琴です。
本日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。
また、本日、外務委員会最後の質疑になろうかと思いますけれども、まず、旅券法改正後の運用状況からお伺いをしていきたいというふうに思います。
ここにいる皆さんとともに議論させていただきました旅券法が、七月一日から施行されております。これについては、皆さん御承知おきいただいているとおり、旅券の手数料の引下げを含め、新たな制度がスタートしたと承知をしております。今回の改正は、日本人の海外渡航や国際交流を後押しするとともに、受益と負担の在り方を見直す大変意義のある制度改正だったと受け止めております。
一方で、審議の中で、議論させていただいた中では、手数料が引き下がることを見据えて申請控えが起きているといったことであるとか、七月一日に改正されてから一気に申請が来て、通常よりも作成に時間がかかってしまうのではないかといった懸念も議論させていただいたところであります。ここについても、外務省の方からは、印刷局との事前の連携や体制整備を進めていきますということであったり、自治体との調整を進めて円滑な交付に努めること、そして、国民の皆様にとっては余裕を持った申請を呼びかけるなど、様々対応していただいたというふうに御答弁いただいております。
制度からまだ半月といったところですので、大きな状況はないかもしれないんですけれども、施行後の状況を確認する意味でも何点か質問をさせていただきたいというふうに思います。
まず一点目、お伺いしますけれども、七月一日から法改正がされまして、旅券の申請件数は、制度改正前に外務省が想定していた範囲で推移をしているのでしょうか。また、現在の交付の遅れや申請の集中など、現在何かしらの影響を把握されているのであれば、お聞かせいただきたいというふうに思います。さらに、今後についての申請状況をどのように見通ししておられるのかについても、併せてお聞かせいただければと思います。
63實實生泰介外務省領事局長
お答え申し上げます。
手数料の改定後、七月一日から八日の国内の一般旅券の申請件数ですけれども、これが全国で約二十五万件でありまして、昨年七月の平均的な営業日六日間、比較のために六日間を取りましたが、この二・七倍でありました。申請全体に占めるオンライン申請率が、昨年七月が四一%であったのに対し、今年の七月一日から八日の間は六〇%と、これが大きく上昇いたしました。こうした状況はおおむね想定の範囲内でありまして、各都道府県では窓口対応者を増員して対応してくださったということもあって、混乱は起きていないというふうに承知をしております。
あと、先ほど委員の方か…
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64佐佐々木真琴(国民)
ありがとうございます。
旅券法改正のときも、質疑の冒頭で私が触れさせていただきましたパスポくん、私と、審議官の胸にもついていますので、是非改めて見ていただければというふうに思います。
今御説明いただきましたとおり、申請件数も昨年より二倍以上であるといったところも含めて、大変大きな改正だったんじゃないかなといったところを、今、改めて感じたところです。
あわせて、二点目をお伺いさせていただきたいんですけれども、事前の体制強化、今御説明いただいたとおり、体制の強化であるとか呼びかけをしっかりとしていただきました。需要を平準化するための情報発信にも取り組ん…
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65實實生泰介外務省領事局長
お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、外務省及び各都道府県の旅券事務所において、七月一日以降の旅券の申請数増加を想定して、十分な時間的余裕を持って申請していただきたい旨の注意喚起を様々な方途で行ってまいりました。特に、申請の現場である旅券事務所においては、ホームページであるとか、あと、広報紙によるものを含めて、事前の周知に取り組んでいただいたところであります。
こうした取組がメディアでも大きく取り上げられたということもあって、結果として、現時点で想定外の事象などの混乱は生じておりません。
このことから、先ほど申し上げた一連の取組には一定の効果が…
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