原田直樹 (中道改革連合)

2026年5月13日・第221回国会 衆議院 外務委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 27 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 116 発言)

事前の通告が少し不備があった中で、丁寧な御答弁をいただきまして、ありがとうございました。

国際情勢が激動する中で、外交努力によって日本の国益を守っていく、そのための知恵を出し合うということは与野党を問わない政治家の使命でありますから、引き続き、丁寧で建設的な議論を心がけてまいりたいと思います。

ここからは、少し話題を変えて、冒頭にも少し触れました、日本とベルギーの外交百六十周年に関してお伺いをいたします。

日本とベルギーは一八六六年に外交関係を樹立しており、二〇二六年は百六十周年の節目に当たります。ベルギーには日系企業が多数進出し、在留邦人も多く、二国間貿易額も相応の規模があります。長年にわたる友好関係に加えて、経済、人的交流の基盤もしっかりと存在をしております。

また、ベルギーの重要性は、単に友好国ということにとどまらないと思います。ベルギーにはEUやNATOといった国際機関が位置をしており、また、アントワープ港という物流上の重要拠点を持ち、欧州の政治、安全保障、また供給網を考える上でも戦略的な位置にあるというふうに認識をしております。

そうしたことを踏まえて、お伺いをいたします。

政府はベルギーを、EU、NATOへの玄関口、また、物流、経済安全保障上の拠点として、どのように位置づけているのか。日本・ベルギー関係の重要性について、改めてお聞かせください。

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