金城泰邦 (中道改革連合)

2026年4月15日・第221回国会 衆議院 外務委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 43 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 119 発言)

ありがとうございました。

今回の米国とイランの協議を仲介したのはパキスタンでありました。報道によると、パキスタンが協議の仲介に意欲を示したのが本年三月下旬で、米国、イラン双方のメッセージを仲介する形で動き始めたとされております。他方、米国の同盟国であるとともに、イランと伝統的な友好関係に基づき二国間関係を拡大してきた我が国も、中東地域の平和と安定の実現に向けて外交を進めていく必要があると考えております。

米国とイスラエルによる核施設への攻撃を受け、イラン国会では、核拡散防止条約、NPTの脱退の議論が活発化していると報じられております。イランは、昨年六月、米国とイスラエルとの交戦後、IAEAの核査察を拒否をし、査察受入れを求めるIAEAとの協力打切りも表明しております。これによって、IAEAは、空爆対象となった核施設の現状把握が滞り、高濃縮ウランの貯蔵場所や量も直接確認できない状況となっております。

イランの核開発問題に対して、同国がNPTにとどまることが重要であり、事態の鎮静化につながっていくものと考えますが、茂木外務大臣の見解を伺いたいと思います。

前後のやりとり

39の発言を見る

47の発言を見る