チームみらいの宇佐美登でございます。
二十一年ぶりに国会に戻ってまいりまして、同じ九三年組初当選の茂木大臣と最初の質疑をやらせていただくということで。また、総理も同じ九三年組ということで。
この前、野田聖子さんとエレベーターでばったり会ったら、大分減ってきちゃったんだよなんという話もあったんですけれども、久しぶりに宇佐美君、来たねなんという声をかけていただいたんですが、久しぶりというにはちょっと長過ぎて、七千四百五十六日なんですが。
というのも、実は、三・一一で、私の父方が福島のいわきというところの出身で、津波でたくさんの親族を失いました。それ以降、復興支援ということで、長らく福島いわき市と東京で行ったり来たりしながら復興支援をさせていただきました。先ほど、お隣の佐々木議員からも宮古の状況もありましたし、福島は本当にまだまだ復興道半ばだということをこの場でもお伝えさせていただきたいと思います。
先ほどニュースが入ってきたのが、来週の十一日の県主催の追悼復興祈念行事に総理も御出席いただくということを聞きましたので、是非、皆さん、この外務委員会の皆さんを含めて、一緒に考えていただけたらと思います。
実は、三・一一の後の余震もひどかったんですね。福島のいわきでは、実は、ちょうど一月後の四・一一で、ほぼ直下型ということで、更に大きな被害があったということも知っておいていただけたらと思います。
我々、茂木大臣もそうですけれども、まず初当選して二年後に阪神・淡路大震災を、一月十七日の朝五時四十六分に受け、東京でも揺れたんですね、あのとき。
そして、次に私、実は二回目に当選したのは二〇〇三年なんですが、二〇〇四年の十月二十三日、中越地震。そのときは、私は実は柏崎の原発の視察に超党派の議員で行っているところで、視察が終わってバスに乗って、降りようとした瞬間に大きな揺れを感じたわけです。翌日、いろいろなところに物資とかを届けるということを、旅館からいただいたものとかを、購入したものをお持ちしたんですけれども。
そして今回の、二〇一一年、東日本大震災。
その後も、熊本もそうですし、昨年の能登ということで、本当に地震が多く、そして今、水害被害も多くなってきていますので、我々は本当に災害対策というものを肝に銘じてこれからもやらせていただきたいと思っていますし、先ほど佐々木議員がおっしゃったように、世界的に、日本の防災とか減災、さらにはその後の対応というものを求めている方々もたくさんいらっしゃるということも、私も全く同感でございますので、これはまた皆さんと一緒に進めていただければというふうに思っています。
さて、今回、イランにおけるアメリカとイスラエルの攻撃があったわけでございますけれども、私は、政治家として常々、最初から申し上げておりますけれども、地球上から戦争をなくすことを目標に活動を続けさせていただいておりますし、日々の政治活動でいえば、雨が降ったら傘を差し出すような、そんな優しい政治をやりたいんだということを常に訴えているわけでございます。
そして、我々チームみらいとしては、未来は明るいと信じられる国へということを訴えて、今回もたくさんの皆さんの御共感をいただいたわけでございます。
この中東情勢の中で、総理は先日、本会議で、外務省内に和平調停専門部署を設置し、能力強化に努めますというふうに御答弁をされました。まさに私は、この和平というもの、調停が必要だと思っておりますので、この部署が本当に有用なものになってほしい。つまり、単なる既存組織の名称変更ではなくて、国際的なプロの調停官を育成そして登用する必要があると思って考えていますが、大臣、いかがでしょうか。
140橋橋爪淳文部科学省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
先生御指摘のように、今、公立学校に在籍する日本語指導が必要な児童生徒、非常に増えてきてございます。また、言語の多様化、これも進んできております。
こうしたことにしっかり対応していくということで、文部科学省といたしましては、日本語指導が必要な児童生徒に対しまして、取り出し指導などを行う特別の教育課程の制度化、日本語指導に必要な教員定数を着実に改善していく、それから日本語指導補助者とか様々な言語に対応した母語支援員の配置、あるいはICTを活用した教育支援の充実などに取り組む自治体、こういった自治体に対する支援、こういったところを力を…
この発言のページ
141木木下敏之(参政)
時間をオーバーして、失礼いたしました。
終了いたします。
この発言のページ
142
國場幸之助(自民)
次に、宇佐美登君。
この発言のページ
- (上の発言)
143宇宇佐美登(みらい)
チームみらいの宇佐美登でございます。
二十一年ぶりに国会に戻ってまいりまして、同じ九三年組初当選の茂木大臣と最初の質疑をやらせていただくということで。また、総理も同じ九三年組ということで。
この前、野田聖子さんとエレベーターでばったり会ったら、大分減ってきちゃったんだよなんという話もあったんですけれども、久しぶりに宇佐美君、来たねなんという声をかけていただいたんですが、久しぶりというにはちょっと長過ぎて、七千四百五十六日なんですが。
というのも、実は、三・一一で、私の父方が福島のいわきというところの出身で、津波でたくさんの親族を失いました。それ以降、復興支援ということで、長らく福島いわき市と東京で行ったり来たりしながら復興支援をさせていただきました。先ほど、お隣の佐々木議員からも宮古の状況もありましたし、福島は本当にまだまだ復興道半ばだということをこの場でもお伝えさせていただきたいと思います。
先ほどニュースが入ってきたのが、来週の十一日の県主催の追悼復興祈念行事に総理も御出席いただくということを聞きましたので、是非、皆さん、この外務委員会の皆さんを含めて、一緒に考えていただけたらと思います。
実は、三・一一の後の余震もひどかったんですね。福島のいわきでは、実は、ちょうど一月後の四・一一で、ほぼ直下型ということで、更に大きな被害があったということも知っておいていただけたらと思います。
我々、茂木大臣もそうですけれども、まず初当選して二年後に阪神・淡路大震災を、一月十七日の朝五時四十六分に受け、東京でも揺れたんですね、あのとき。
そして、次に私、実は二回目に当選したのは二〇〇三年なんですが、二〇〇四年の十月二十三日、中越地震。そのときは、私は実は柏崎の原発の視察に超党派の議員で行っているところで、視察が終わってバスに乗って、降りようとした瞬間に大きな揺れを感じたわけです。翌日、いろいろなところに物資とかを届けるということを、旅館からいただいたものとかを、購入したものをお持ちしたんですけれども。
そして今回の、二〇一一年、東日本大震災。
その後も、熊本もそうですし、昨年の能登ということで、本当に地震が多く、そして今、水害被害も多くなってきていますので、我々は本当に災害対策というものを肝に銘じてこれからもやらせていただきたいと思っていますし、先ほど佐々木議員がおっしゃったように、世界的に、日本の防災とか減災、さらにはその後の対応というものを求めている方々もたくさんいらっしゃるということも、私も全く同感でございますので、これはまた皆さんと一緒に進めていただければというふうに思っています。
さて、今回、イランにおけるアメリカとイスラエルの攻撃があったわけでございますけれども、私は、政治家として常々、最初から申し上げておりますけれども、地球上から戦争をなくすことを目標に活動を続けさせていただいておりますし、日々の政治活動でいえば、雨が降ったら傘を差し出すような、そんな優しい政治をやりたいんだということを常に訴えているわけでございます。
そして、我々チームみらいとしては、未来は明るいと信じられる国へということを訴えて、今回もたくさんの皆さんの御共感をいただいたわけでございます。
この中東情勢の中で、総理は先日、本会議で、外務省内に和平調停専門部署を設置し、能力強化に努めますというふうに御答弁をされました。まさに私は、この和平というもの、調停が必要だと思っておりますので、この部署が本当に有用なものになってほしい。つまり、単なる既存組織の名称変更ではなくて、国際的なプロの調停官を育成そして登用する必要があると思って考えていますが、大臣、いかがでしょうか。
144
茂木敏充(自民)外務大臣
宇佐美委員とは本当に久しぶりに議論させていただくということで、お帰りなさいというか、当選おめでとうございます。
現在、国際情勢がますます厳しくなり、各地で紛争が、大きなものから小さなものまで多発をしております。紛争を未然に防ぐということが一番大切でありますし、また、仮に起こったら、早期に終息をさせていく。さらに、早い段階から問題に関与して、日本の場合、これまで人道支援であったりとか復旧復興支援というのはかなり強くやってきたんですけれども、まず和平の段階から関わって、シームレスに人道支援、復旧復興支援につなげていくということが極めて重要だと考えております…
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145宇宇佐美登(みらい)
ありがとうございます。
そうやって部署ができていく、そして日本が調停役を担うとなると、同盟国である米国の意向と、そして、中立的な調停者としての立場の間で、板挟みになるリスクがあります。
この中立性と同盟をどう両立させる戦略なのか、外務大臣、具体的な見解があったら教えていただければと思います。
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146
茂木敏充(自民)外務大臣
部署については、これからつくり、またその性格づけであったりとか、しっかりしていきたいと思うんですけれども、例えば、今、領事局というのがあります。元々は領事移住部という組織でしたけれども、私が二〇〇三年のときに、邦人保護、これが極めて重要だ、これは部じゃなくて局に格上げをするということで進めて、それが多分、今、様々な形で、今回の中東もそうでありますけれども、邦人保護に役立っているんじゃないかな、こんなふうに思うところであります。
その上で、今の両立するかという質問でありますが、日米同盟、これは我が国の外交、安全保障政策の基軸でありまして、インド太平洋地域…
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