西田薫 (日本維新の会)

2026年4月21日・第221回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 71 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 117 発言)

今の大臣の御答弁は、本当に自衛隊の皆さんも喜んでおられると思います。そして、今御答弁の中にもありましたが、オーストラリア軍の方が我が国の文化もしっかりと知っていただいているということは、これは非常に連携強化においても大切なことですし、すばらしいことじゃないかなというふうに思っております。

そうやって、うどんも召し上がられたということで、そういったこともこういった委員会の場で発表していただけるというのは非常に私はいいことじゃないかなというふうに思っております。当初、パンの味はどうでしたかという質問もしようと思ったんですけれども、中には、こういった場でそんな質問はどうなんだという反対意見も出るんじゃないかなというふうに思っておりました。

ただ、一部、国民の皆さんの中には、自衛隊というのは戦争をする人たちだという間違った認識を持った国民の皆さんもいらっしゃるんじゃないかなというふうに思っているんですね。私、むしろ逆だと思うんですよ。自衛隊の皆さんこそ、世界から戦争がなくなればいい、本当に平和を心から愛しておられるのが自衛隊の皆さんじゃないかなというふうに思っております。

そういった中で、そうやって、これは大臣のお人柄によるものだと思うんですよね。パンを焼かれたりケーキを作られたりというのは、大臣を慕うという思いもあるんでしょうが、でも、本当に心優しい、平和を望んでいる自衛隊の皆さんというのをアピールできるいい機会にもなったんじゃないかなというふうに思っております。

今回、大臣がXで発信していただいたから我々も知ることになったんですけれども、こういったことも防衛省が正式に発表してもいいんじゃないかなというふうに思っておりますし、それに対して抵抗がない社会をやはり我々政治家がしっかりつくっていかないといけないなというふうに改めて感じました。

それでは、次の質問に移りたいと思います。

今回の設置法におきましては、先ほどから質問が出ていますとおり、一五旅団を一五師団にするであったり航空自衛隊を航空宇宙自衛隊にする、こういった改編についてこの法案に盛り込まれておりますが、その中で、自衛隊の処遇改善というのもこの法案の中に盛り込まれております。その処遇改善について私の方から質問させていただきたいというふうに思っているんですが。

大臣は、国内の自衛隊の基地であったり駐屯地、これを訪問されていると思います。そして、そこで多くの隊員の方々であったりその御家族の方との対話というのを非常に大切にされているというふうに聞いております。そういった中で、これは隊員の皆さんも、なかなか大臣に直接話すというのは緊張もするでしょうが、そこは小泉大臣のお人柄なんでしょうかね、いろいろな意見というのも大臣は聞かれていると思います。そこで、実際、隊員の皆さんの生のお声、どういったお声があったのか、ここを御答弁いただきたい。

そして、中には、恐れながらという思いを持ちながらも、処遇改善について、意見なり要望というのも、大臣の場合は、もうどんな意見でもいいですから言ってくださいというようなスタンスでそういった場を設けられていると思いますので、そういった隊員の皆さんも、処遇改善に向けても、そういった話というのはあったんじゃないかなというふうに思っております。

そういった中で、特にこれまでの大臣の答弁であったり会見の模様を聞きますと、本当に自衛隊の皆さんを大切に思っておられるなということは私も深く認識しております。そういった中で、大臣は、自衛隊の処遇改善、ここにも強い思いを持っておられるというふうに私は思っておりますので、その処遇改善の必要性と、そして処遇改善への意気込みを御答弁いただければと思います。

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